肩こりが頭皮にまで及ぶ事も?実はオススメの頭皮マッサージ
カクテル
【じょかセレクション】飲む杏仁豆腐? アマレットというリキュール
今回取り上げるのは「アマレット」というイタリア生まれのリキュールと、それを使ったカクテルです。飲み方次第でさっぱりと飲むことも、食後酒としてまったりと楽しむこともできる優れたものです。また、映画にちなんだカクテルの材料としても使われます。
【じょかセレクション】ほっこり暖か「お燗」の話とホットカクテル
今回は前回から引き続き「ホットカクテル」をテーマにお送りしようと思います。また、カクテルのご紹介の他に、寒い時期に嬉しい「熱燗」など、お酒と温度についても触れていこうと思います。実は日本酒、温度ごとに細かく呼び名が変わったりするのです。
【じょかセレクション】寒い時期にイチオシの美味しいホットカクテル
今回は暖かいお酒、「ホットカクテル」をテーマにお送りします。お酒の香りを活かしたい時は、暖かい飲み物を先に、お酒を後でそそぎ入れるのがポイントです。寒い時期にピッタリのホットカクテル、ぜひお試しください。とても温まりますよ。
【じょかセレクション】飲みすぎ注意の「レディーキラー」カクテル
レディーキラーとは、アルコール度数は強めなのに飲みやすく、酔っ払ってしまいがちなカクテル全般のことです。女性を酔い潰すのに悪用されることもあるのでいささかイメージが悪い感じですが、女性陣の皆様は自衛の意味も込めて、参考になればと思います。
【じょかセレクション】飲みすぎ注意の「レディーキラー」その2
飲みやすいけど度数が高くて酔っ払ってしまう、という「レディーキラー」と呼ばれるカクテルの話がそこそこ好評だったので、引き続きご紹介していこうと思います。カクテルによってはレシピ次第でガツンと強くなるものもあるのでご注意。
【じょかセレクション】おうちカクテル:ジンとライムの素敵な関係
前回から引き続き、ジンで作るカクテル、今回はジンとライムで作られるものをご紹介。そのものズバリの「ジン・ライム」をはじめ、結構なバリエーションがあります。ジンとライムとちょっとした副原料で出来るので、家で作るのにもオススメです。
【じょかセレクション】おうちカクテル:ジンで作る家飲みカクテル
今回は初心に戻る感じで、この連載で一番最初に紹介した「ジン・トニック」をはじめとした、ジンで作るカクテルを紹介していきましょう。ジンで作るカクテルはとても多いのですが、今回は家でも手軽に飲めそうなものをチョイスして見ました。
【じょかセレクション】おうちでお手軽!個人的おすすめカクテルの話
Jokerです。今回はカクテルの話をお送りします。といっても、本格的にバーで飲むものではなく、家で手軽に作れて美味しい、という観点からオススメのカクテルを紹介します。機材も要らないスタンダードなカクテルを試してみてはいかがでしょうか。
【じょかセレクション】ライムと氷で冷たく爽やか「カイピリーニャ」
今回のテーマは「カイピリーニャ」というブラジルの伝統的なカクテルについて。暑い国のカクテルなので、夏に向いた味わいなのです。みんなでワイワイ雑に飲むのに向いたカクテルで、そういう意味でも「おうちカクテル」にはピッタリでしょう。
【じょかセレクション】お好きなフレーバーでウーロン茶カクテル!
実のところ、ウーロン茶とリキュール類を使ったカクテルは結構な種類があります。もともとリキュールはそのままではとても甘いものが多いので、ウーロン茶割りにするとフレーバーを残しつつ程よい甘さになり、そして後口がさっぱりします。
【じょかセレクション】手軽で美味しいおうちカクテル:続ウォッカ編
今回のテーマは引き続き「ウォッカ」です。前回はシンプルなロングドリンクの紹介に落ち着いたので、今回はウォッカらしいガツンと強いカクテルを紹介していこうかと思います。度数が強いものばかりなので、お試しの際はどうかご用心ください。
【じょかセレクション】手軽で美味しい!おうちカクテル:ウォッカ編
お手軽カクテル、今回のテーマは「ウォッカ」です。ウォッカは癖がなくカクテルベースとして使いやすいので、カクテルも非常に数多くあります。ただの果汁割り、ジュース割りがカクテルになるので、今回は家で作りやすいシンプルなものをご紹介しましょう。
【じょかセレクション】おうちでお手軽!おすすめの酒:ハイボール編
今回のテーマは「ハイボール」。そう、暑くなってくると美味しい、ウイスキーの炭酸割です。一口にハイボールと言っても、美味しく作るのにはコツがいりますし、また、ベースにするウイスキーによって味わいも異なります。まずは美味しい入れ方からどうぞ。
【じょかセレクション】飲むのに覚悟がいる?ちょっと危ないカクテル
今回は「危険なカクテル」をテーマにお送りしていきます。飲みやすくて危ない、なんていうカクテルは、レディーキラーの記事でも触れましたが、今回は飲むのに覚悟がいることもある、シンプルに「ヤバめ」なカクテルをセレクト。危険なのでご注意ください。