ドリルは全てを解決する!鏡のウロコ汚れを秒で排除する研磨ドリル!

生活と科学
合体して完成!
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初出:2018/09/25 Vol.295 鏡のウロコ汚れを秒で解決する

鏡のウロコ汚れの正体

風呂場、水回りのウロコ汚れ。水道水中のカルシウムが石けん成分と結合したりして、さらにマグネシウムなども抱き込んで、極めて強固な複雑なカルシウム塩となります。塩酸でも30%くらいの凶悪な濃度でないと溶けません。

そんな濃度の塩酸は水回りで使えば辺り一面塩素錆地獄になってしまいますし、安全性にも問題があります。そこでそうしたウロコ汚れはスポンジ研磨剤で削り落とすしかありません。

最近、100円均一でもウロコ汚れを落とすマイクロダイヤモンド入りの研磨スポンジが売られるようになってきました。これで擦れば鏡のウロコ汚れは確かに落ちるのですが、10センチ四方を綺麗にするだけで人力では1時間くらいかかることもあります。これではまったく解決になっていないので、科学の力で解決します。

そう、ドリルの出番だ!

改造研磨スポンジでピカピカに
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研磨ドリルの材料

電動ドリル

バッテリー式が望ましいですが、延長コードでお風呂まで伸ばせるなら漏電に気をつけてAC式でも構いません。

ネジとナット

100均で売られているネジナットセットの中に入っているものを流用

バリバリテープ

裏面が両面テープになっており面ファスナーを好きなところにつけれます。100均に売ってます。

ウロコ取りスポンジ

ボディのスポンジが多少分厚いほうが良いです。あと複数個買っておくとよいです。

この通りネットでも買えますが、後述の通りガンガン消費するものなので、まとめ売りでよほど安いものでも見つからない限りは100均でどさっと買う方をおすすめします。

あとは、カッターやプラスドライバーなどがあれば工作可能です。

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研磨ドリルの製作

では早速作っていきましょう。改造開始!

STEP1

まずはカッターナイフでうろこ取りスポンジを半分にカットします。可能な限り水平にまっすぐ切断しましょう。切断面にバリバリシート(面ファスナー)を貼り付けます。どちらにザラザラ、ふかふか、を付けても問題ありません。

STEP2

こする面ではない持ち手側のスポンジに、バリバリシートごとドリルかキリで穴をあけて、そこにネジを通します。ネジを通したら、ナットでそれを締め付けて固定します。ガチガチである必要はないですが、多少しっかり止まっているほうがいいので、プラスドライバーやペンチを使って固定するといいデス。

STEP3

あとはネジ部をドリルチャックに固定して、鏡に水をぶっかけて、電動のパワーでギュインギュイン磨くだけです。ちなみにうろこ取りスポンジは速攻で使い物にならなくなるので、先端部だけをバリバリをはがして捨てて、付け替えてバンバン使うと良いのです。なので100円の安いものを使い捨てまくるのが正解です。

ね?簡単でしょ?(パクリ)

ちなみに、付けるモノを、紙やすりとかにするといろいろな研磨にも応用が利くので是非とも使ってみてください。

え? 電動ドリルがない? ホムセンで2、3千円のモノでもいいですし、ちゃんとしたのを長く使うなら(バッテリー式は特にヘタりやすいので)、先ほども紹介しましたが、マキタのものがおすすめです。

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