2018-05

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書籍

魅了する科学実験2

数々のサイエンスコンペディション入賞者を誇る科学部プレゼンツ 学校の理科室でここまでできる!「こんな実験、見たことない!!」
危ない薬

非合法ドラッグより危険だから「危険」ドラッグ、何がどうヤバい?

合法ドラッグの安全性であるが、合法で安全なのは「法的」な部分であり、体に対しての安全性は、非合法ドラッグと何ら変わりないどころか、まさかのより一層危険が潜んでいる。合法、脱法から「危険」ドラッグと呼ばれるようになるには、相応の理由があるのだ。
美容と健康

若くして突然死の謎 その4 〜健康と美容と若さは一蓮托生〜

突然死。不摂生を積み重ねると臓器の再生、神経の再生、その他本来からだが求める休息を拒否し続けることで寿命が来てしまうという話。前回までは睡眠についての心がけでしたが、今回は食事と運動です。
美容と健康

若くして突然死の謎 その3 〜いかにして睡眠時間を確保するか〜

睡眠時間を削って仕事を・・・趣味を・・・という発想をやめましょう。睡眠不足によって、思考に必要な脳の神経伝達物質も枯渇し、楽しみ、幸せを感じるための伝達物質すら枯渇していくことを考えると、睡眠時間を犠牲にし続けるのは得策ではないのです。
美容と健康

若くして突然死の謎 その2 〜寝ないと人間はどうなるか?〜

あーなんか具合悪いなー・・・と思ったら、全身に力が入らなくなって、思考力もみるみる失われ、横になって休もうと思ったら死んでいた・・・。そうした突然死について、じゃあどうすればいいんだよ! という話です。今回は人間寝ないとどうなるのかを解説。
美容と健康

良い化粧水や乳液は腐敗に弱い! ハンドメイド化粧水のススメ

市販の乳液や化粧水が良くない理由。多くの市販の化粧水、乳液は強めのアルコールや保存料が含まれており、それらが皮脂を分解してくれる常在菌を殺したり、アルコールは油をよく溶かすので皮脂が溶かし流されてしまうという弊害があるからです。
美容と健康

実は臭いと思われてる?自分の体臭に気づけないのは何故なのか

体臭。近年、薔薇の香りとかなんとかいって、ゲラニオール(バラの香りの安い成分)入りのカプセルを高額で売りつける、クソみたいなCMが自臭症を増やしそうな感じで流れていますが、それはともあれ、まったく気にしなさすぎるのも問題です。
美容と健康

健康被害を拡散するオカルト科学は断固として根絶されるべきである

STAP細胞が叩かれて久しいが、別にあんなインチキおばちゃんの枕営業成果のフルボッコなんかどうでもいいのです。我々の暮らしには少なくとも関係ないから。そんなことより、EM菌やコンドロイチンを何故フルボッコにしないのでしょう?
美容と健康

体臭対策:香水使う前に生活習慣見直して体をよく洗えよ!というお話

今回は具体的な体臭の対策について。体臭を減らすためには、まずは洗浄です。特に、常在菌により分解されて出来上がるのが加齢臭であれば、その分泌物自体を綺麗にしてしまえばいいわけです。
生活と科学

ヘルドクターの麻酔体験:脳みそがバグって誤作動するのが幻覚だ!

幻覚ってどんな感じか分かる人はあまりいません。いやまぁ、いっぱい居てもどーかって話なのですがwまず幻覚と一括りにいっても、脳のどの部分が誤作動するかによって幻覚の内容も全然変わると言えます。
性差の科学

パーソナルスペースとは何ぞや?心理学的な相手との距離感の話

心理学では、密接距離(15〜50cm)個人エリア(1m)社会的距離(1.2m〜3.5m)公衆距離(3.5m以上)と定義されることが多い。これはどういうことかというと文字通りで、人間はこの距離の区切りで、親密度を無意識に作っているといえます。
性差の科学

AV男優御用達? バイアグラも真っ青? 新型ED治療薬の噂

最近、AV男優の間でこっそり使われていることがあるという薬剤があるという噂を聞いたので少し調べてみた。 商品名は「ミューズ」と言われるものらしく、小さな針のないシリンジに薬液が入ったもので、陰茎の尿道に入れて尿道粘膜から吸収させるとか。
性差の科学

【モテたい!】コミュ障ムーブは訓練して直そう。キョドらないこと!

挙動不審、仕草がキモい。一般的に言われるこの曖昧な表現は一体どこから来るのでしょう?もしかしたら俺キモいと思われてる?・・・と猜疑心にさいなまれる人も多いわけですが、一体全体何をどうしたらキモくなって不気味さがでてしまうのでしょうか?
危ない薬

【マジ怖え】神経毒化した危険ドラッグが出回るようになった経緯

脱法ハーブに含まれている成分のお話。そのためには、まず大麻の成分についてのお話を先に。 大麻の有効成分は言わずもかな、THC(テトラヒドロカンナビノール)。THCは日本では大麻と並んで、麻薬として単品物質としての所持も当然禁止されていマス。
性差の科学

話題になったエクストリーム過ぎるオナニーの数々

久しぶりに下世話な話でも(笑)。ネットの世界を広大にしているものとして、特に話題になるエクストリームなオナニー。それらの危険性と気持ちよさを科学的にさらっと見てみます。
美容と健康

女性だけじゃない! 男性にも起こりえる更年期障害に気を付けよう

男性更年期障害。男性は二十歳前後をピークにじわじわと男性ホルモンの分泌が弱まり、そこにストレスや過労が加わると、ホルモン分泌量がさらにガクンと減ることも。そうした結果、ウツなどの精神疾患を後押しする形で男性更年期障害の影が忍び寄ってきます。
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