ウランガラスやブルーカレーを光らせるのにオススメのUVライト

生活と科学
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初出:2019/03/05 Vol.318 UVライトを買う

くられ
くられ

こう、UVライトで照らしてやるとだな・・・

くられ
くられ

高出力モデルだとビーチグラスからウランガラスを探したりするのに便利なのよね。

Joker
Joker

とはいえ、結構お高いですよね・・・お手頃なUVライトってないんでしょうか?

くられ
くられ

では、オススメを紹介していこう!・・・あれ、POKA、何しとん?

POKA
POKA

力こそパワー! バルス!(カッ)

イベントで便利なUVライト

UVライト。

要するに紫外線の出るライトのことで、ここ数年、LEDが劇的に進歩したことで増えてきたのですが、LEDの特徴として波長が限定されるというメリットでもありデメリットともいえる「特徴」があります。

従来の冷陰極管(小さい蛍光灯みたいなやつ)のものは、紫外線灯と殺菌灯くらいの大別しかありませんでした。蛍光物質がピカーっと美しく光る波長というのがだいたい350~400nmくらいの波長で(UVAやUVBと言われる領域)で殺菌灯は250nm以下の極めて小さい波です。

この辺の詳しい話は専門のサイトなどをご覧ください(丸投げ)。

紫外線照射装置(UV照射装置)と紫外線波長
紫外線照射装置と紫外線波長|紫外線UV装置のマリオネットワーク

ともあれ、多くの人が知りたいのが、ウランガラスや蛍光ビーズなんてものをピカーっと光らせたり、カレーやドリンクをピカーと光らせて楽しみたい、お札の偽札判別インクを光らせたい・・・そういう用途でしょう。それであればLEDタイプは最高です。

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100〜数百円:395nmのUVライト

一般に市販されている紫外線LED(UVLED)で一番普及していて安いのが395のもの。

これはダイソーやキャンドゥなどの100円均一でもよく売られているので、一番安く手に入れることができる紫外線ライトとなります。

ちょっと上等なものでも数百円だせば十分すぎる光量のライトを手に入れることができます。

じゃあ他の商品なんかどうでもいいやんけ・・・と思うかもしれませんが、395の波長のLEDは紫色の可視光も出ているので、明らかにライトで照らしている感がすごい上に、お札のインクなどの光って楽しい蛍光物質の多くが蛍光しません。波長が長すぎてエネルギーが入らないのです。

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二、三千円:365nm、375nmのUVライト

そこで365と375のLEDが候補として上がってきます。

365LEDは395のLEDよりめっちゃ割高のため、LED1つがついているだけのモノでもこのように千円近い値段です。

しかもせっかくLEDがよくても電子回路がゴミだとはっきりいって消耗品と化します。なので365、375を買うなら、二、三千円のモデルを買うのが今のところ無難です。

このモデルは自分も愛用しているモデルの1つで、375のLEDを3つ搭載しており、電池も単四電池で動作するため駆動時間の燃費と商品としての完成度がバランスのとれたモノです。

375のLEDはほとんど可視光がなく光らせる対象だけが暗闇の中でピカーっと光ってめっちゃ楽しいです。またトイレや水回りの汚れなんかも浮き上がらせることができるので掃除が無限におわりません。

しかし375のLEDも365もミリワットの出力の世界では雑光(紫外線以外の可視光)が無視できなくなってきます。とくに1W以上の高出力LEDだと白色のライトのような可視光が出てしまい、せっかくの蛍光が台無しになってしまいます。

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ハイエンドな高出力モデルは?

そこでパワーは正義・・・ということで5W以上のものを探してみました。中には10W級の強力LEDを搭載し、さらに一定の紫外線の波長以外を一切通さないフィルタを前面にはめこみ加工したものも売られています。

別にぶっちゃけどのモデルでもいいのですが、この辺の18650という電池で動くハイパワータイプのUVLEDは桁違いにパワーみがあります。2、3m離れた砂浜に落ちてるウランガラスのビーチグラスでさえピカーっと発見することが可能です。

ただ18650という電池はリチウムイオン電池なので、強い衝撃や急激な温度変化にさらされると爆発することがあります。また、クソな充電器で充電しても爆発することがあります。

なのであまり格安を買わずにインジケーターの付いたちょっと良い充電器を買った方が無難・・・となります。とはいえ普通に使っていて爆発することはまずないので、割れ物くらいのつもりで扱えばOKです。

数百円のものもありますが、二、三千円のインジケーターがついているタイプの充電器を使うと事故が少ないでしょう。

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