SNSの「釣り画像」に気を付けよう・画像のねつ造の話

動画
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初出:2021/07/09
改稿:2021/08/26

ツナっち
ツナっち

嘘だぁ・・・俺は信じないぞ・・・嘘なんだ・・・

Joker
Joker

収録が終わってからこっち、現世に戻って来ませんね。

くられ
くられ

これはアカン感じだね。ちょっとIQスイッチを・・・よっしゃオラァァア(ガチャガチャガチャガチャッ!!)

ツナっち
ツナっち(故障)

☆♪○△×@@@&&%$**???!!!!!!

Joker
Joker

口から煙吐いてますが、これトドメでは?

くられ
くられ

これはダメかもわからんね。まあ、後で実験に使おう。

SNSの釣り画像にご注意 画像は簡単にねつ造できる

どうも。Jokerです。「SNSの釣り画像」がテーマの動画が公開されました。

画像のねつ造というと、Photoshopを使ったりした画像加工が有名ですね。

しかし、動画で紹介した通り、別にこのような画像編集ソフトを使わなくても、スクリーンショットのねつ造が簡単にできる場合があります。

今回はその辺の話を補足していきましょう。

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Webブラウザのデベロッパーツールで見た目の数字を書き換え

具体的にはこんな感じです。

スクリーンショットを撮るだけなら、ちょいちょいっとデベロッパーツールで細工してやるだけでこういった数字のねつ造は簡単にできてしまいます。発言を書き換えることも可能ですね。

ただ、ウェブサイト側の数字を書き換えている訳ではないので、バレる時はすぐバレるザツな方法でもあるのですが・・・巧妙な書き換えを行われた場合、こういった数字の書き換えや嘘の発言のでっち上げが不可能ではない、というのは恐ろしいところだと思います。

なお、この辺の具体的なやり方についてはここでは一切触れません。

別に何か問題があるとかそういうのじゃなくて「爆発物の作り方なら教科書に載ってる」というのと同じで、デベロッパーツールの使い方なんか探せばいくらでも出てくるからです(笑)

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プリカ万引き犯の自爆

さて、こうして簡単に画像はねつ造できるし、札束画像とかは拾い物や購入したもの、なんて話もしました。

プリペイドカードの話もそうで、レジを通してないと有効化されないというのは、結構知らなかった人も多いんじゃないでしょうか。

あれ、間抜けにも、万引きしておいて「これ使えないんだけど!」ってクレーム付けにいくバカもいるようでして(笑)。

そりゃあ、万引きしても使えないことを知らないんだからそうだよなって話でもあるんですが「これ、レジ通ってないですねー」と言われればそれまでな訳です。

この手のプリペイドカードはコードが本体なので、レジで有効化しないと通らないのもそうですし、使用済みのコードはもちろん使えません。

なので、コードを使用済みのカードを撮影していたり、使用済みなので実際には使えないコード部分を撮影した写真を配布して、なんてこともあるでしょうね。

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余談:コードが本体なのでカードにこだわる必要がない

余談になりますが、この手の電子的なギフトコードの類は、プリペイドカードという形にこだわる必要そのものがありません。クレジットカードで直接スマホに入れられるわけですしね。

また、そうでなくとも、例えば、Amazonのギフト券だと、アカウントに直接チャージしたり、メールでコードを贈ったりできます。

この辺、世情を考えるとどうしても直接の贈り物がしづらい昨今、選択肢としてもちょうど良いかもしれないですね。

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そうはいっても「証拠のスクショ」は重要

さて最後に、例えば誹謗中傷された時なんかに重要な、ウェブ上の証拠の保存としての「スクショ」について触れておきます。

一見、今回の話題と矛盾するようですが、実はそうでもありません。

何でもかんでも信じるな、という警鐘も今回のテーマですが、その一方で、ねつ造でなければ、例えば「誹謗中傷ツイートのスクショ」が役に立つこともあるのです。

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「URL」と「日付」が入るようにしよう

被害を受けた時に弁護士に相談するにしても、この手の証拠は重要です。ただし、いわゆるSNSで「スクショ晒し」をするような時のものはあまり役立ちません。

必ずURLと日時が入るようにして、そのまま印刷できるPDFとして保存しておくのが良いでしょう。

保存の仕方はWebブラウザにもよりますが、例えばChromeなら、印刷画面を呼び出して「PDFに保存」を選び、「ヘッダーとフッター」を表示させておけばOKです。

この辺の話はいずれ機会を改めて、もう少し突っ込んでやってもいいですね。

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ねつ造・偽装工作といえば・・・

動画ではPCのブラウザからデベロッパーツールを使った画像のねつ造を紹介したわけですが、実はスマホアプリでもあれやこれやと偽装工作ができたりします。

で、その辺についてまとめた記事をラジオライフに寄稿させていただいたので、気になる人は2021年10月号をチェック!

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