【機械王の休日】POKA先生おすすめのガイガーカウンター2機種

機械工作と科学装置
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初出:2018/11/13 Vol.302 ガイガーカウンターおすすめ2機種

機械王の休日、第21回をお送りします。今回は機械王イチオシのマストアイテム、ガイガーカウンターについておすすめ品をご紹介します。いや本当、POKA先生はじめ鉱石掘ったりする人には必需品なのですよ、これがまた。

ガイガーカウンターのススメ

原発事故以来、ガイガーカウンターもすっかり一般的なアイテムになった感があります。

一口にガイガーカウンターといっても、いろいろなメーカーから様々な種類が出ています。お値段も安いものから高価なものまでひと揃いあるので、今回は私POKAが、実際にウラン鉱石探しや放射性物質探索に使っている定番の2機種をご紹介しましょう。

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TERRA-P

ウクライナのEcoTest社製のガイガーカウンターに「TERRA-P」があります。私が一番最初に買ったモデルであり、まだまだ現役です。ガンマ線とベータ線の検出が可能であり、アラーム設定など、最低限の機能が実装されています。

特筆すべきポイントは「電池の持ち」です。単4電池2本で半年ほどと、かなり長持ちします。また、感度は普通であるものの堅牢であり、日頃持ち歩く携帯用としては最適だと言えるでしょう。

私の場合、ウラン鉱を探す時に、ベータ線を検出できると探索効率が良いので、ベータ線窓を開放して使っています。

Inspector

「Inspector」はアメリカのS.E.I社製の高性能ガイガーカウンターです。アルファ線が検出できる機種としては有名。

特徴は大面積のパンケーキ型GM管(LND7317)が使われていることで、高感度です。アルファ線を検出するためにはマイカ窓を露出させる必要があります。

このマイカ窓は大変薄く壊れやすいので、取り扱いには注意が必要です。このため、アルファ線を検出する必要がない場合は、検出器本体にラップなどを巻いて保護して使うと良いでしょう。

ところで本製品そのものはどうやら既に製造が中止されているようで、入手しづらくなっているようです。同型機種「Inspector Alert」後継機種「Ranger」といったものがあるようなので、そちらをチェックしてみると良いかもしれません。

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