【機械王の休日】廃墟マニア向け!POKA先生が行く足尾銅山探検記

機械工作と科学装置
鉱山神社とおぼしき鳥居
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初出:2019/04/02 Vol.322 機械王の休日:足尾銅山探検記
改稿:2020/08/07

Joker
Joker

廃墟を探検ですか、POKA先生。それは楽しそうですね。

POKA
POKA

うむ。鉱石を探しに行くのも良いが、探検も良いものだ。今回は足尾銅山に行ってきたぞ。

Joker
Joker

足尾銅山というと、あの鉱毒事件で有名な・・・

POKA
POKA

今でも鉱山施設は残っているし、廃石の山の中には低品質ながら銅鉱石もあったな。

Joker
Joker

では、ちょっとお写真をいくつか記事用に拝借・・・おわぁっ

POKA
POKA

どうかしたのかね?

Joker
Joker

こ、これ、なんか白い人影が映り込んでませんか? まさかの心霊写真?

POKA
POKA

きっとどこにでもいるヘルドクターだろう! 気にするな!

くられ
くられ

今回は同行してないんだけど・・・

※フィクションです。そんな写真はありません(笑)

機械王の休日、第41回をお送りします。鉱石採掘などで、普段からあっちこっちを飛び回っているPOKA先生ですが、今回はその探検の記録をお届けします。

場所は栃木県の足尾。そう、あの足尾銅山の跡地が今回の舞台です。

廃墟マニアにオススメ:足尾銅山

栃木県は足尾にある、かつて栄えた「足尾銅山」。

鉱毒事件はあまりにも有名ですね。現在は足尾銅山跡として、国の史跡に指定されています。

閉山したのは1973年の事ですが、今もなお、鉱山施設は多々残されており、廃墟マニアにはたまらない場所となっています。

今回はその足尾銅山まで、ちょっと探検に行ってきました。

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煙突

現在は稼働していないようですが、工場廃墟群の奥には煙突があります。

この煙突そのものがある場所は私有地なので、近づく事は難しいのですが、見るだけならば、川の対岸から見られます。

よく観察すると、煙突の横に大きなタンクなども残されていました。

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電柱と碍子(がいし)

古びた電柱と碍子がありました。

碍子(がいし)とは、電線とそれを支えるものの間を絶縁するための器具です。木製の電柱は朽ちてしまっているようですが、碍子はレトロなものの原形を留めています。

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鳥居

荒廃した神社の鳥居。

日中だからまだマシなものの、夜間であればかなりホラーな感じになるでしょう。周辺は住宅地だったようですが、もはや自然に帰りつつあります。

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風呂場跡

共同の風呂とおぼしき構造物が残されていました。

周囲にタイルなどが残っているため、かろうじて風呂場だとわかりますが、天井や壁などはほとんど消え去っています。こちらもなかなかホラーですね。

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案内看板

閉山後は観光地になったため、案内看板が各所にあります。

これはそのうちのひとつ。当時の様子を伺い知ることができます。案内によれば、閉山直後は477人が居住していたものの、およそ半年ほどで無人になったそうです。

ここで言われている「鉱山神社」が、先ほどの鳥居でしょうか。

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廃石の山「ズリ」

足尾には、鉱山から出てきた廃石の山、いわゆる「ズリ」と呼ばれるものが至る所にあります。

宅地の造成にも使われていたようです。このように低品位の銅鉱石がいくらでも落ちています。往時が偲ばれますね。

廃墟探訪はロマンだぞ、諸君!

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