【機械王の休日】廃墟マニア向け!POKA先生が行く足尾銅山探検記

機械工作と科学装置
鉱山神社とおぼしき鳥居
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初出:2019/04/02 Vol.322 機械王の休日:足尾銅山探検記

Joker
Joker

廃墟を探検ですか、POKA先生。それは楽しそうですね。

POKA
POKA

うむ。鉱石を探しに行くのも良いが、探検も良いものだ。今回は足尾銅山に行ってきたぞ。

Joker
Joker

足尾銅山というと、あの鉱毒事件で有名な・・・

POKA
POKA

今でも鉱山施設は残っているし、廃石の山の中には低品質ながら銅鉱石もあったな。

Joker
Joker

では、ちょっとお写真をいくつか記事用に拝借・・・おわぁっ

POKA
POKA

どうかしたのかね?

Joker
Joker

こ、これ、なんか白い人影が映り込んでませんか?まさかの心霊写真?

POKA
POKA

きっとどこにでもいるヘルドクターだろう!気にするな!

くられ
くられ

今回は同行してないんだけど・・・

※フィクションです。そんな写真はありません(笑)

機械王の休日、第41回をお送りします。鉱石採掘などで、普段からあっちこっちを飛び回っているPOKA先生ですが、今回はその探検の記録をお届けします。場所は栃木県の足尾。そう、あの足尾銅山の跡地が今回の舞台です。

廃墟マニアにオススメ:足尾銅山

栃木県は足尾にある、かつて栄えた「足尾銅山」。

鉱毒事件はあまりにも有名ですね。現在は足尾銅山跡として、国の史跡に指定されています。閉山したのは1973年の事ですが、今もなお、鉱山施設は多々残されており、廃墟マニアにはたまらない場所となっています。

今回はその足尾銅山まで、ちょっと探検に行ってきました。

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煙突

現在は稼働していないようですが、工場廃墟群の奥には煙突があります。

この煙突そのものがある場所は私有地なので、近づく事は難しいのですが、見るだけならば、川の対岸から見られます。よく観察すると、煙突の横に大きなタンクなども残されていました。

電柱と碍子(がいし)

古びた電柱と碍子がありました。

碍子(がいし)とは、電線とそれを支えるものの間を絶縁するための器具です。木製の電柱は朽ちてしまっているようですが、碍子はレトロなものの原形を留めています。

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鳥居

荒廃した神社の鳥居。

日中だからまだマシなものの、夜間であればかなりホラーな感じになるでしょう。周辺は住宅地だったようですが、もはや自然に帰りつつあります。

風呂場跡

共同の風呂とおぼしき構造物が残されていました。

周囲にタイルなどが残っているため、かろうじて風呂場だとわかりますが、天井や壁などはほとんど消え去っています。こちらもなかなかホラーですね。

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案内看板

閉山後は観光地になったため、案内看板が各所にあります。

これはそのうちのひとつ。当時の様子を伺い知ることができます。案内によれば、閉山直後は477人が居住していたものの、およそ半年ほどで無人になったそうです。ここで言われている「鉱山神社」が、先ほどの鳥居でしょうか。

廃石の山「ズリ」

足尾には、鉱山から出てきた廃石の山、いわゆる「ズリ」と呼ばれるものが至る所にあります。

宅地の造成にも使われていたようです。このように低品位の銅鉱石がいくらでも落ちています。往時が偲ばれますね。

廃墟探訪はロマンだぞ、諸君!

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