防犯は心理戦:心構え一つで大きく変わる狙われにくい家とは?

リテラシー
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初出:2016/04/05 Vol.166 防犯は心理戦

泥棒に入られにくい家とは?

今回は防犯の話。心構えひとつでも、狙われにくくなる・・・というのはあるのです。

要するに家に泥棒に入られにくくするための話で、泥棒に入られないようにするというのはきわめて困難です。狙われると回避は困難(いつどのように攻められるのかは分からない以上、完璧な対策をするのは実質無理)なのですが、狙われにくい家と狙われやすい家というのは明確に差があります。

まず、地形的には入り組んだエリアで、さらに死角が多ければ泥棒にはうってつけです。
住む前に治安の確認ができるのが最も良い(最寄りの警察に電話して聞くのが一番早い)のですが、住む場所はある程度絞られてしまうという人も多いと思うので、その上で狙われにくい防犯対策をする必要があります。

まず、普段、窓を開けっ放しにする癖のある人は気をつけないと、開いてる時間帯などを把握されて、ちょっとした外出時にガッツリやられてしまうこともあります。

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泥棒側の心理をついて防犯対策

基本的に防犯は「めんどくさ」と思わせることがなにより大事で、ドアは鍵がいっぱい付いてるほうが、破る側は「めんどくさい」ですし、また防犯用センサー(ダミー用の赤くセンサーでチカチカ光るだけとかでも)があると、何が仕掛けられているか分からない以上、特に好んで狙う必要がない・・・と候補から外れます。

泥棒の大半は窓を割って侵入するものなので、窓まわりを、補助錠が付いてるというアピールシールや、防犯カメラのステッカーなどもそれなりに「めんどくささ」を演出できます。窓の鍵の周辺にだけ、防犯フィルムを貼っておくだけでも、ドライバー一本で侵入・・・とはしづらくなります。

防犯を考える場合、攻める側の立場になって物件を見直すと一番良いです。一見侵入不可能に見えるベランダも2、3F程度なら、雨どいを伝って上れるようになっている物件が数多くあります。また死角ができる場所には入念に防犯カメラ(最近はスマホ連動のもある)やダミーカメラを取り付けるなどしておくと、わざわざ選んで入ろうと思わないので候補から外れるように常に考えて「めんどくさく」するように心がけましょう。

なので防犯は意外なくらいに心理戦なのです。一人暮らしデビューとか、レジャーや旅行などに浮かれて足下が留守にならないよう、気をつけましょう!

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