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【科学的恋愛指南講座】生物学的に見る男女の話:相性が良いとは?

性差の科学
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初出:2016/03/22 Vol.164 男と女の科学論 ぼちぼち最終回

Joker
Joker

先生、結局、モテるにはどうしたらいいんですかね?

くられ
くられ

精神的な余裕を持てるように心掛ければ良い・・・はずだ!

Joker
Joker

珍しくなんか歯切れ悪いですね。

くられ
くられ

察しろ!(笑)

科学的恋愛指南講座、第四回にして、今回で一応の終わりとなります。最終回は男女の「相性」について生物学的に見ていきます。

大前提の共有:まずは事実を受け止める事

まず、大前提として、大半の男性は女性に対して外見的な美しさ、若さを求める傾向が強いと言うこと。

逆に、女性は男性に対しては強さを求めます。この強さというのは時代によって変わり、現代では肉体的な強さより、経済的な強さ、つまり金銭的な部分に魅力を感じやすいと言えます。

この前提を美辞麗句で包み隠して「そんなことはないよ」とごちゃごちゃに話を盛るからややこしくなるのです。男は若い女とセックスしたい、女は人生を楽に生かしてくれる男を探したい。本音はだいたいそんなものです。

これがミスマッチしやすいところで、女性は「男なんて外見がすべてなんでしょ!」と言い出し、男性は「女は財布しか見てない!」と嘆く、と。お互いの欲望の浅い部分を見合うとそうなるわけです。

男のDNA、もとい、男の遺伝的アルゴリズムでは子孫繁殖のために、若くて健康的な女を捜すようにプログラムされています。

そして女は妊婦になると生活がままならないため、本能的な部分で、仮に妊娠する気がなくても安定した環境を築こうという欲求が起きます。故に、経済力のある男に魅力を感じるのは普通なわけです。

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本能任せにして結婚すると悲惨

しかし、この金と美貌というのは経年価値で見ると男女でひっくり返りやすい動産といえます。簡単に言えば、金銭は経年劣化しませんが、美貌や若さは加齢とともに失われるものだからです。

これを極論してしまえば、男はがむしゃらに稼いで金持ちになればモテ、女は運動や化粧、美容整形でもなんでもして美を追究すればモテることになります。

もちろんこれも正解なのでしょうが、そうしたカップルができて結婚しても、旦那は嫁に即座に飽きて、他の女にフラついて・・・そして嫁は嫁で、安定した生活を守りたいので、そうしたことを絶対に許さない鬼嫁と化すという最悪パターンが誕生するわけです。

WINーWINが一転して、損ー損しかない愛情のない間柄が出来上がります。つまり、欲と欲の相互関係だけで一緒になっても愛情と信頼関係が無ければ、結局は赤の他人のままだと言えます。

相手の人間性を見極めるコツ

じゃあ、どうすればいいのよ!という話になるのですが、こればっかりは個々の相性があるのでなんともいえません。ロジックではない部分でもありますし。ただ、一つの方法として、セックスを使うという手段はあります。

女性限定の方法になりますが、要するに、セックスした後、愛情深くなる男はアタリ、冷たくなる男はセックスのみが目的なのでその程度、というよくある話です。

相手の男性の本質を見る一つの方法ではあります、がしかし、あくまで極論なので、万人にオススメはできません(笑)。そこを騙してくる男というのもいますしね。

また、根本的な話として、男女ともに精神的な余裕がなければ、他人と一緒になるなんてことはそもそも不可能です。この辺、子どもやお店の店員、動物に対する接し方などを観察することで大半が見えてきます。

立場が弱い人間に高圧的に接するような人間は、つまりはそういう奴だ、という話ですね。

既婚者がよくモテるというのは、子供がいたりして、小さなことでイラついたりしない精神的な鍛えがあるからだとよく言われます。

つまり男は、精神的な余裕を持てるような生活を心がければ自ずとモテる・・・はず。

あれ? 涙が勝手に・・・

おあとがよろしいようで。

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