【寄稿:淡島りりか】海外旅行者必見:白米をティファールで炊く

生活と科学
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初出:2018/07/17 Vol.285 海外旅行者必見:白米をティファールで炊く

火元のないホテルで米を炊く

米が主食の我々日本人(私も菊の御紋が入ったパスポート持っている。ライオンとユニコーンの紋章じゃなく)にとって常時炊きたての白米が食べられるということは大変重要です。

しかし、アジア圏を離れると炊きたての米を確保することは少し困難になる。キッチンのついたフラットを借りるならともかく、ホテル暮らしが長いと尚のことだ。イギリスなどではYo! Sushiに入ったり、スーパーで寿司を買ったりすることはできるが恐らく食べたかったものとは違うはず。

味噌汁などはインスタントでお湯をいれるだけでなんとかなるものがあるものの、肝心の白米は鍋でもなければ炊くことは困難であり、ホテルに火元はないため自炊ができない。

しかし心配する事なかれ、電子ケトルがあればご飯が炊けるのだ!

私は旅立つ際に大体変圧機能付き500ml旅行用電気ケトルをスーツケースに忍ばせている。お茶もわかせる上にゆで卵も作れる。持ち物に電子ケトルを入れるだけで海外でほかほかの白米が炊けるのである。

なお、電気ケトルといえば某メーカー製がやはり有名だが、変圧機能がない場合、旅先によってはエラい事になるので、その点はくれぐれも注意されたし。

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電気ケトル炊飯

【Reactants】

  • 無洗米

【Procedure】

  1. 無洗米を電気ケトルに入れ、水を加える。米:水=2:3(体積比)
  2. 電気ケトルの電源を入る。沸騰後は保温、その機能がない場合こまめに電源を入れ直し100度付近をキープする。
  3. 30分程度で炊きあがる。Bon Appétit!!

この試行により、国外滞在先でも炊きたての白米が食べられ、更に味噌汁(インスタント)やふりかけを持って行けば旅行がより快適なものになると思う。

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【改訂版】電気ケトル炊飯

さて、電気ケトルによる炊飯なのだが、便利は便利だが、ひとつ問題点があった。それは、ケトルの内部がベタベタに汚れてしまうことである。その辺をクリアした試行を改めて紹介しよう。

【Procedure】

  1. 耐熱容器に米を入れる
  2. 1.5倍量の水を入れる(蓋は外から水が入らない程度に緩める)
  3. 容器を浮かべ湯を沸かす(熱源と容器が接触していないこと確認!)
  4. 温度キープすること約30分
  5. 炊き上がる Awesome!!

旅先でうっかり胃もたれを起こしても、これでお茶漬けが食べられるのだ!玉木屋のお茶漬け美味しい。

 

淡島りりか
淡島りりか

自称シャーロキアンの英国産ファービー。専門は恐らく有機(合成屋さん)、分析(分光分析)、薬学(基礎から臨床まで)かなー?洋画/ドラマ好き。またネタができたら寄稿させて頂きますネ。https://twitter.com/148553_50_8

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