【じょかセレクション】意外? 緑茶のリキュールを使ったカクテル

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初出:2020/03/10 Vol.371 意外? 緑茶のリキュールを使ったカクテル

Joker
Joker

本日は「緑茶」をテーマにカクテルをご紹介していきます。

くられ
くられ

お茶・・・? お茶ってカクテルになるの? ウーロンハイとかじゃなくて?

Joker
Joker

ウーロンハイや緑茶ハイは居酒屋の定番ですね。個人的には、ナスやキュウリの一本漬けに辛子を添えたりとか・・・そうですね、今の時期なら菜の花のお浸しとか、やっぱり時期のホタルイカと合わせて酢味噌和えとか、そういうので日本酒とかお茶ハイが飲みたいですね。

くられ
くられ

・・・いや、カクテルの話じゃないの?

Joker
Joker

あ、はい。煎茶を使うカクテルを出してくれるお店とかもあるそうですが、実は結構昔から緑茶のリキュールというものがありまして。

くられ
くられ

そんなリキュールあるんだ・・・知らなかった。

Joker
Joker

これを使うと、抹茶ミルクみたいなカクテルなんかが作れるんですよね。

くられ
くられ

ふーん・・・あ、この抹茶アイス使ったパフェとかうまそうだな(パクリ)

Joker
Joker

で、アイスクリームと合わせても美味しいので、シロップ代わりにかけたりとか・・・先生、それお酒入りですよ。

くられ
くられ

・・・・・・ひっく(バタリ)

緑茶とカクテル

どうも。Jokerです。本日のテーマは「緑茶」で行こうかと思います。

お茶とお酒っていうと、ピンとくるのは居酒屋の定番、焼酎のお茶割りだと思いますが、そういったものばかりでもありません。

実は「グリーンティー・リキュール」という緑茶を使ったリキュールもあり、カクテルとしても楽しまれているのです。

今回はその辺も踏まえて、緑茶とお酒の関係について触れていこうかと思います。まずは、カクテルの話をする前に、極めてスタンダードな「お茶割り」の話からいってみましょう。

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「お茶割り」の楽しみ方

居酒屋で安い焼酎を割って飲むウーロンハイだの緑茶ハイだのは、場所柄もあって下品に感じる方もいると思います。しかし、何しろ元が「お茶」ですから、日本の料理全般にバッチリ合うものです。

個人的にこの手の割りものを家で作る場合、前々から言っている通り、個人的に気に入っている「キンミヤ焼酎」を使って作ります。蕎麦茶割りにする時は蕎麦焼酎を合わせることもありますが、それはそれで。

気取らずクセなく飲めるし、糖類ゼロなのでそういう意味でも気持ち的に罪悪感が減ります(笑)。

おつまみを食いすぎては元も子もないんですけど、そういう意味でカロリーが気になる女性陣にも実はオススメだったりして。

焼き鳥だのお刺身だの、モツ煮込みとかの煮物系も良いもんですが、日本酒同様にお茶割りの類だと、お漬物の類やほうれん草のお浸しや白和えなんかとの相性も良く、その辺をつまみながら飲むのはおっさんというよりおじいちゃんみたいな感じですが(笑)、やっぱり個人的に外せない感じ。

そして、残ったお茶を温めて、冷やご飯なりおにぎりなりにジャバっとかけて、やっぱり残ったお漬物なんかをかじったりしつつシメるというのは、やっぱり日本人に生まれて良かったなあ、と思う瞬間ですね。

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実は結構古くからある「グリーンティー・リキュール」

さて、一通り日本食と緑茶と焼酎への愛に触れたところで、今回の本題、「グリーンティー・リキュール」についてです。

要するに緑茶を使ったリキュール全般のことを指すんですが、代表的なのが「ヘルメス・グリーンティー・リキュール」でしょう。宇治の玉露を使用しており、発売は1960年と、何気に60年ほどの歴史があるとか。

味そのものは緑茶の香りと渋みを生かしてはいるものの、エキス分高めのリキュールですから、とても甘い仕上がりになっています。

このため、単体でも食前酒として使われるものの、甘みが強いので、飲み方としては牛乳で割って「大人の抹茶ミルク」的な飲み方をするのが美味しいです。だいたい30〜45mlに牛乳適量(おおむね1:3〜4くらい)ですね。

この辺、風味は違うものの以前紹介した「カルーア抹茶」と同じようなものなので、ホットにしてもよく、牛乳が苦手なら投入を使ってソイラテにしても良いです。もちろん、アイスクリームとの相性もバッチリです。

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グリーン・フィールズ/レイク・クイーン

この「大人の抹茶ミルク」を、さらに度数アップした感じなのが「グリーン・フィールズ」というカクテル。レシピは、グリーンティー・リキュール2、ウォッカ1、牛乳1の割合でシェイクしたものとなります。

牛乳の割合がぐっと減ってウォッカが増えるので、より抹茶っぽさが主張するようになりますが、甘いリキュールと牛乳によってアルコールのパンチは抑えられているので飲みやすく、例によって飲み過ぎ注意な感じ。

なお、牛乳ではなく生クリームを使い、パイナップルジュースを入れてシェイク(リキュール20ml、ウォッカ20ml、ジュース10ml、生クリーム10ml)したカクテルに「レイク・クイーン」というものもあります。

ちなみに、以前紹介したコーヒーリキュールで作る「ホワイト・ルシアン 」は、カルーアとウォッカと生クリームで作るカクテルですが、生クリームを上に乗せる代わりに牛乳で作った亜種も家で飲むならお手軽で良い感じかと。

カルーア抹茶で作ったのと飲み比べてみる、っていうのも面白いんじゃないでしょうか。

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照葉樹林

グリーンティー・リキュール45mlに対してウーロン茶適量(120ml程度)で作られるのが「照葉樹林」というカクテルです。シンプルなウーロン茶割りですが、甘みがウーロン茶によってほどよく抑えられています。

お茶&お茶みたいな組み合わせのカクテルですが、ご飯を食べた後、デザートなんかをつつきながら飲む甘めのカクテルとして良い感じです。

さっきのグリーン・フィールズもそうですが、抹茶系のデザートやアイス、クリームあんみつなんかに合わせても美味しいんじゃないかと思います。

・・・いえ、個人的には、デザートはいいからグラッパでも持ってこい、という気分になりますが、そこはそれ、好き好きという奴でして(笑)。

長くなってきたので今回はこの辺にしますが、最近は緑茶そのものを用いるカクテルも増えてきており、提供してくれるバーもあると聞きます。

「ビーフィーター 24」のように煎茶をボタニカルとして使うジンもあり、煎茶ジントニックやマティーニがあるとか・・・実際に飲んでみたいところです。

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