【じょかセレクション】おうちでお手軽!おすすめのお酒:焼酎編

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初出:2019/04/02 Vol.322 おうちでお手軽!おすすめのお酒の飲み方:焼酎編

くられ
くられ

焼酎、それも安い奴だと、薄めたエタノールという印象が強いんだが・・・いや、飲めないからどうでもいいんだけど。

Joker
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甲類の焼酎は、砂糖の精製時に出来る廃糖蜜なんかを発酵させた上で蒸留したエタノールに加水して作るから、あながち間違ってないです。

くられ
くられ

おっさんが酔っ払うための酒か。

Joker
Joker

そういう人がいるのも事実ですが、個性のない酒というのは、それはそれで割り材の邪魔をしないので、何かを割って飲む時には都合が良い事もあるんですよ(ヒック)

くられ
くられ

へべれけになりながら言われてもなあ・・・(笑)

Joker
Joker

いや、これは記事のためにですね・・・ちゃんと作ったホッピーが美味しいのが悪いんだ!

家飲み・焼酎編

どうも。Jokerです。家で飲むのに手頃なお酒の話、第四回をお送りします。ここまでは、ごくスタンダードなカクテル、洋酒を前提にしたものをご紹介してきました。

前回は牛乳を使った甘めのカクテルのご紹介だったので、今回は逆におっさん向けということで、焼酎の話をしようかと思います。もはやカクテルではない訳ですが、焼酎の割り物は決して「手っ取り早く酔うための酒」ではありません。

きちんと作ると美味しくできますし、度数や甘さを自分好みに出来るのは魅力的なポイントです。

安っぽい居酒屋でおっさんが飲んでるというイメージが先行しており、そして事実としてそういうおっさんがいる・・・というか私もその部類に入ってしまうので自分で実証してしまってる訳ですが(笑)、決してそればかりではないのです。

お店ならオシャレな飲み物を頼むのもいいと思いますが、家の中で気取ることのない普段着のお酒として、そしてここ重要なポイントなんですが、割り材に気を付ければ低カロリー、という点を踏まえて、ご紹介していこうと思います。

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焼酎の種類

一口に焼酎といっても、芋、麦、米、黒糖などなど、原材料からして様々な種類があります。この辺の話をしだすとそれだけで長くなってしまうのでアレなんですが、分類として、この手の原材料の風味が強く出ている単式蒸留焼酎(焼酎乙類)と、安酒の代表みたいに言われる、ほとんど原材料の風味を持たない連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)があります。

乙類の方はそのまま飲んだり、ロックにしたり、水割りにしたりお湯割りにしたりと、あまり手を加えない方が美味しいです。

なので、今回は、甲類の方を話題にしようと思います。要するに大五郎とかジンロとかあの辺の事で、いわゆる「チューハイ」という割り物の話ですね。

おすすめの甲類の焼酎

まずはベースとなる甲類の焼酎のおすすめから。これはもう、私としては一択でして、「キンミヤ焼酎」です。

他の甲類と比べても変な癖などがなく、割り物にした時に割り材の風味を邪魔しないのです。

翌日の抜けも良く、安酒特有の嫌な残り方をしません。もちろん飲み過ぎたら残るし、そもそも残るほど飲んじゃ駄目なのですが・・・(笑)

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焼酎ハイボール

さて、焼酎と言えば、やはり「焼酎ハイボール」です。

チューハイの由来で、ウイスキーを炭酸で割った「ハイボール」に対して、中身を焼酎にしたから「焼酎ハイボール」そして「酎ハイ」と呼ばれるようになった訳です。

缶チューハイの台頭によってすっかりチューハイと言えばそっちになった訳ですが、もともとは焼酎の炭酸割りだった訳ですね。

基本は、25度の焼酎1に対して、炭酸水が3となります。もちろん目安なので、好きな割合にすれば良いでしょう。

ただ、本当に炭酸水だけで割るだけだとさすがに味気ないので(笑)、ここにレモンを搾り入れてレモンサワーにしたりする訳ですね。たかがレモンサワー、されどレモンサワー、砂糖の類を使わず、炭酸水とレモンだけのレモンサワーは、これが中々美味しいものです。何より、食事に合う。

油の強い料理なんかを食べてる時に、シンプルに作ったよく冷えたレモンサワーを飲む、というのは、これがまたたまらないのです。糖分が入ってないので、カロリーが気になる人にもオススメ。といっても、油物を食べたらあまり意味がないのですが・・・

さておき、まったく甘みがないのはちょっと・・・という場合は、無糖の炭酸水ではなく、サイダーなど、他の炭酸飲料で割ってやっても美味しいです。居酒屋でも定番ですが、ラムネで割ってラムネサワーにしてやるのも美味しいです。

もちろん、ジュース類でもOK。お茶ハイやウーロンハイも良いです。

ちなみに、蕎麦焼酎を使って、蕎麦焼酎の蕎麦茶割り、というのも良いですよ。

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ホッピー

さて、キンミヤといえば美味しいのがホッピーです。

ホッピーというと、ビールテイスト飲料であるため、ビールの代替品扱いされる事もしばしば。居酒屋に行くと氷と焼酎が入った「中」と「外(ホッピーの事)」があって、ちょっとのホッピーでがぶがぶ焼酎を飲む、酔っ払うための飲み方代表みたいな感じな訳ですが・・・

断じて違います。きちんと作ったホッピーは、れっきとした「美味しいお酒」です。

まず、ホッピーの基本は「3冷」です。氷を使わず、焼酎、ジョッキ、ホッピーをよく冷やしておく、という事。

ホッピーは普通に冷蔵庫に入れておけばいいですが、キンミヤ焼酎は冷凍庫に突っ込んでおくと良いです。とろりとしたり、ちょっとジャリっとした感じになる事もありますが、それでOK。グラスに注ぐ前にボトルを軽く振って攪拌してやりましょう。

ここで気を付けたいのはグラスやジョッキです。これも凍らせておくのが美味しいのですが・・・家庭用の冷凍庫だと、匂いが付いてしまって台無しになってしまう事があります。

なので、グラスを冷やすために飲む前に氷を入れてくるくるとしてやるのが良いです。冷えたら氷は取り出してしまいましょう。

後は、焼酎1に対してホッピーを4-5程度、最初に焼酎を入れた後に、勢いよくホッピーを注ぎ入れましょう。勢いよく入れる事で泡も立ち、その後混ぜなくても大丈夫になります。

氷が入ったホッピーとはまったく別の飲み物になるので、居酒屋のホッピーが今一つ好きではない、とい

う方は、一度、この面倒な手順を踏んで飲んで頂きたいものです。

さて、また結構長くなってしまったので、今回はこの辺で。

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