観葉植物にご用心:ユリ科の植物は犬や猫などのペットには猛毒!

生活と科学
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初出:2014/05/20 Vol.68 ペットと植物

Joker
Joker

先生、犬猫にタマネギはダメってよく聞きますが、他にもありますか?

くられ
くられ

ユリ科の植物はアウト!生け花の水にも注意!

毒のある観葉植物とペット

子供の居る家には毒のある観葉植物は置かないように注意するのと同様に、それは動物にもいえます。人間は雑食性なので、多少変な植物を食べても暫く具合が悪くなる程度で済みますが、犬や猫はそうとも行かない場合があります。

そもそも、犬や猫はそんなに勝手に植物を食べたりはしません。食べるのなら、畑や植物の茂る庭で野良猫が死にまくってるはずです。

ただ、屋内飼育のペットだと、屋内には緑が基本的にないため、植物を定期的に口にして毛玉の排出を促すために、食べれそうな植物を囓ってしまうことがあります。

特にユリ科の植物、タマネギ、ニンニクはもちろん、スズラン、イヌサフラン、アスパラなどは犬も猫も致命的に相性が悪く、生け花に好んで使われるテッポウユリなどの水を飲んだだけで具合が悪くなり、死んでしまう可能性もあります。

猫のユリ中毒の事例は、以下のようなものがあります。

猫のユリ中毒 | 神戸市垂水区/動物病院【旗谷動物病院】トリミング:ペットホテル:ワクチン:ペット保険

この事例では、法事で持ち帰ったユリの花を猫が囓ってしまって治療の甲斐なく・・・という痛ましい話です。

犬は、人間の食べ物を欲しがるので、ニンニク、タマネギを摂取してしまう可能性が高く、また家に転がっているタマネギをオモチャにして死亡という例もあります。

故に家に観葉植物や生け花を置く場合は、それが毒性が高いかどうか、面倒でも調べた方がいいでしょう。幸いなことにググればなんでも一発で分かる時代。スマホで一瞬検索するだけで守れる命もあるということです。

観葉植物 毒 - Google 検索
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