ジンを楽しむためのシンプルなカクテル【じょかセレクション】

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初出:2021/01/18

Joker
Joker

よいしょっ・・・と。さて、どれから飲もうかなぁ〜〜♪

POKA
POKA

はっはっは。相変わらず酒が絡むと上機嫌だな。また随分と仕入れたものだ。

Joker
Joker

まあ、記事のネタにしようってことで、ジンの飲み方を含めて飲み比べでもしようかと思いましてね。定番から差し入れでもらった変わり種まで一式揃えたらそれなりの量になっちゃいました。

POKA
POKA

ところで、手頃なモルモッ・・・もとい、我らが室長を探しているのだが、今日はどこに?

Joker
Joker

ああ、くられ先生なら、先ほどのお酒の搬入時に頭に酒瓶の直撃を食らって、そこで伸びてますよ。

くられ
くられ

モルカァ・・・・・・(ちーん)

POKA
POKA

よし! とりあえず新しい実験に必要なので、コレはもらっていくぞ(ズルズル)

Joker
Joker

行っちゃった・・・なんか乗り物にされそうな空気を感じるけど、大丈夫なのかねえ?

魅惑の蒸留酒「ジン」

どうも。Jokerです。今回は久しぶりにカクテルの話、ということで、初心に戻ることも含めて、蒸留酒である「ジン」と、そのジンの個性を活かしつつ楽しむ・・・という目線で選ぶカクテルをご紹介しようかと思います。

ジンをベースにしたカクテルは非常にたくさんありますが、いろんなものを混ぜ合わせて作る場合は、敢えて個性が控えめのジンを使った方が良かったりします。

しかし、クラフトジンのように、個性をウリにしているジンの場合は、ジンそのものの味わいを活かしたシンプルなカクテルの方が楽しめるように思う次第です。

そんなわけで、今日はジンとそれを活かしたカクテルの話でも。

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カクテル向けのジンと、ジンを楽しむカクテル

カクテルのベース向け、つまり「カクテルが主体」の場合は、例えば定番も定番、「ビーフィーター」とかがオススメです。

一方で、「ジンそのもの」を楽しむ場合は、あんまり副材料が多いカクテルにしちゃうと、せっかくの香りが飛んでしまったり、他のお酒と喧嘩をしたり、ということも。

それこそ、華やかな香りが特徴の「ボンベイ・サファイア」とかは、シンプルに楽しむ方が個人的には好きです。

それこそロックで飲んだって美味しいジンは美味しいのです。とりわけボンベイは、ロックの氷が少しずつ溶けていく過程で香りが花開いていくという、ウイスキー的な楽しみ方ができる、手頃な割に良いジンだと思います。

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お酒はジンだけのカクテル各種

ジン・ライムとギムレット

ジンで作るシンプルなカクテルといえば、ロックにしたジンにライムを絞った「ジン・ライム」や、それをシェークして作る「ギムレット」があります。

が、これも、ライムが主張しすぎると「個性を楽しむ」という点ではイマイチになってしまうことも。ジンとライムの相性は非常に良いので、うまく引き立てあえるなら良いんですが・・・

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レモン少なめのジン・フィズ

それを踏まえるとレモン少なめで作る「ジン・フィズ」なんかは、アルコール度数も下がり、ジンの香りを楽しめるので手頃なように思います。

標準的なレシピはジン45ml、レモンジュース15ml、シュガーシロップ2tsp、炭酸水を適量。炭酸水以外をシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぎ、炭酸水を入れて軽くステアして作るカクテルです。

ジンによってはただの炭酸割りでも美味しくいただけるものもありますが、それだとちょっと飲みにくい・・・というような時は、レモンとシュガーシロップの分、飲みやすくなるジン・フィズにするのがオススメです。

ちなみにこのジン・フィズ、カクテルを作る一連の作業を網羅してるので、シンプルながら腕の出るカクテル、などとも言われていますね。

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自分で加減ができる「ジン・リッキー」

また、酸味を自分でコントロールして飲みながら好きな味に整えるというのであれば「ジン・リッキー」もオススメです。

これは氷の入ったグラスの上でライムを軽く絞って落とし、ジンを入れて炭酸水で割る、というもの。添え物のマドラーでライムを潰しつつ、良い加減にして飲めるのが特徴です。

最初はライムを潰さずに味わってみて、好みに合わせてライムをマドラーで潰して自分好みにしていく、というスタイル。ただし、あんまりガシャガシャやりすぎてしまうと、せっかくの炭酸が抜けてしまうので、そこには注意しましょう。

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もちろん定番の「ジン・トニック」も良し

と、つらつらと語ってきましたが、トニックウォーターで割る定番の「ジン・トニック」も良い感じです。良いジンを飲む時は、ストレートやロックを試してから、ジン・トニックにして楽しむというのはよくやります。

その上で、ジン・ライムにしてみたり、トニックの甘みや苦味が邪魔だなと思ったらリッキースタイルにすることも。試してみるというのは大事。

ちなみに、レモンやライムを絞る時は、果皮を下にすると果実の風味が強く出ますし、逆に果皮を上にして軽く絞るだけで中には落とさず、フレッシュな果汁のみを加える、なんていうテクニックもあります。

これだけでも結構変わってくるので、試してみると面白いですよ。

では今日はこの辺で。

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