秋口にこそ必要な虫刺され対策:塗り薬だけでなく飲み薬も効果的!

美容と健康
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初出:2013/09/24 Vol.35 虫さされ
改稿:2019/10/01

Joker
Joker

んー・・・(ガリガリガリ)

くられ
くられ

こらこら、無意識なのかもしれんが、虫刺されを掻くと悪化するぞ。

Joker
Joker

あ、つい。なんかかゆくて。もう夏も終わったんですが、蚊にでも刺されたんですかね。

くられ
くられ

いや、実は蚊の被害が一番多いのは秋口だ。もし刺されたなら、ステロイド入りのかゆみ止めなんかを塗っておくと良い。

Joker
Joker

これはどうも(ぬりぬり)。例によってあまりひどいようなら皮膚科が良いんでしょうか。

くられ
くられ

それはもちろん。人によっては劇症化したりするし、たかが虫刺されと侮ってはならない。

POKA
POKA

はっはっは。蚊は時にヤバい病気を媒介するからな! やはり軒並み焼き払うのが上策だ!

Joker
Joker

POKA先生、ファイヤーキャノンをブッパする口実を探してるだけですよね!?

POKA
POKA

キャノンは撃てるチャンスに撃っておく! 当たり前だろう!

虫刺され対策は秋口こそ重要!

蚊に刺されて非常にかゆい思いをするのは嫌なものですが、夏場という印象はありませんか?

実は蚊の被害が一番多いのは9月から10月頭にかけて。故に、秋口になってからこそ、虫刺され対策が大事なのです。

蚊による虫刺されこと蚊咬傷は、蚊の唾液の成分による刺激で、皮膚が炎症を起こしています。

これを放っておくと、「かゆい」という信号を生み出すヒスタミンが分泌されて炎症が悪化、より一層かゆくなります。

なので、悪化する前の段階で、抗ヒスタミン剤を使うのが効果的です。

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虫刺されを侮ることなかれ

そうは言ってもたかが虫刺され、と侮る方もいますが、中には蚊に対してアレルギーを起こす劇症性の人もいます。

一番の対策は刺されないようにすることですが、刺されてしまった後の対処として、皮膚科に行って悪化させないための、火消しをするための薬をもらっておくと安心です。

皮膚科にもよりますが、ステロイド系軟膏、抗ヒスタミン薬、内服用ステロイドなどがもらえます。蚊に刺されて、500円玉以上のサイズに毎回腫れてひどい痒みを伴う人は、病院に行っておくべきです。

もし刺されてしまった後の処置の流れとしては、できるだけ早く、強めのステロイド軟膏を塗り、抗ヒスタミン剤を服用、必要に応じて内服ステロイドを飲むという感じですが、この辺は薬を処方してもらう皮膚科の先生ともよく相談しておきましょう。

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市販薬での対処方法

とはいえ、劇症性の人はともかく、そうでない場合はなかなか医者にかかるのもなあ、というのはどうしてもあると思います。

よって、薬局で買える範囲の薬で、これに近いことをする、というのを考えてみましょう。

まずは、ステロイド入りのかゆみ止め(虫刺され用)をたっぷりと塗ります。

お風呂に入ると塗り薬は落ちてしまうので、風呂上がりにもしっかり塗り込むこと。

また、内服薬は、ジフェンヒドラミン配合のレスタミンなんかを、1、2錠飲んでおくと、眠気やもろもろの副作用はありますが、痒みは相当治まるはずです。

「飲み薬でかゆみが治まる」というのはあまり知られていないようですが、効果的なので知っておいて損はありません。

もちろん、説明書はよくよく読んだ上で、用法・容量を守って正しく使いましょう。

ちなみに、条虫や蟯虫、回虫などの寄生虫に感染すると、寄生虫の出す免疫を適当にごまかす作用によって、アレルギーはもちろん、蚊咬傷の痒みすら激減すると言われている・・・この、免疫を「適当に」ごまかす成分を薬剤にできないかといろいろ研究がされているようです。

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