【寝具の選び方】良いお布団を使って睡眠の質をアップさせよう!

美容と健康
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初出:2015/12/01 Vol.148 寝具の選び方
初出:2015/12/08 Vol.149 寝具の選び方 後編
改稿:2020/12/16

くられ
くられ

おや、目の隈がひどいが、どうしたんだね?

Joker
Joker

私の顔は元から真っ黒ですが、ちょっと睡眠不足でして・・・

くられ
くられ

布団と枕を良いものにするべきだろうな! 選び方のコツを教えてやろう!

Joker
Joker

なんだかんだで、布団には長い時間いますもんね。

POKA
POKA

何?目覚ましが欲しい?(スチャッ)

Joker
Joker

電撃もキャノンも結構でs(BOMB!)

寝具を見直して睡眠の質アップ

急に寒くなってきて、冬支度を急いで始めた人も多いでしょう。

特に寝具は案外盲点になりやすいもので、費用をかけない人も多くいます。

別に超高級品で揃える必要もありませんが、寝ているとはいえ、1日の1/3くらいはその場所にいるわけで、さらには、疲労回復や体の再生をする大事な時間なので、その寝具が粗悪なものだと睡眠の質も下がってしまいます。

というわけで、今回は布団や枕の選び方の話をしていきましょう。

また、布団をよくするだけでなく、寒い季節に良いのは、暖かい毛布の使い方です。以前、話題になった事もありますね。

端的に言えば、敷き布団の上に毛布を敷き、羽毛布団とサンドイッチしてやるとより暖かい・・・という奴です。以下が参考になるでしょう。

毛布の使い方で変わる、布団のあったか度 | ねむりラボ
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寝具の優先度/通販はNG

さて、寝具は、敷き布団(マットレス)、掛け布団、毛布の順番で粗悪なものを使っていると寒さが堪えます。

敷き布団はベッドの仕様によって難しい場合もありますので、なんともいえませんが、掛け布団と毛布は良い物を選んで買ってきてもバチは当たりません。

特に掛け布団は羽布団の良い物を使うと相当快適さが増すので、コスパは最も良いといえるのですが、絶対に通販では買ってはいけません。

というのも通販商品はまず品物が見れないどころか、なんとも微妙なものも多いのはもちろん、肌身に触れるものを見ないで買うのはリスクばかりしかありません。

どのみち送ってもらうものなので、専門店で買っても通販で買っても同じ手間と考えれば、店で直接触って見て買うのがオススメです。

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寝具選びの注意ポイント

さて、良いものを使った方がいい、とは言いましたが、ものによっては注意したいポイントなどもあります。具体的に見ていきましょう。

ベッド(敷き布団/マットレス)

まず、最も気をつけたいのが敷き布団やマットレスです。

特に体が骨張っている人、特に太っていたり、痩せすぎたりしている人は、マットレスが悪いだけで睡眠の質がガクンと下がります。

故に、自分の体にあったマットレスないしはベッドを手に入れましょう。安いベッドでもマットレスをちょっと良いモノにするだけで劇的に改善することもありますので、ニトリなどでマットレスといろいろにらめっこしてみてもいいでしょう。

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低反発マットは微妙

一方で今一つオススメできないのが低反発系マットです。冬場は悪くないのですが、ウレタンマットであるということで通気性は極悪で、夏場はまともに寝れたもんじゃありません。

冬場は冷たい部屋に置いておくとなかなか暖まらないということになって逆に冷えたりすることも。理想は専門店で見てもらうことなのですが、万事そうしてるとお金がかかりすぎるので、自分の体と財布に相談して決めましょう。

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掛け布団

掛け布団は価格に応じて寝心地が全然変わります。

しかし、高級羽布団といっても5万円以上のものは、もはや寝心地度数は飽和が始まり、もはや好みの領域になってくるので、必ず商品を見て触って、実際に目で見て決めるのがオススメです。

また掛け布団は安くてもカバーを良いモノに変えるだけで劇的に変わることがあります。

安い掛け布団は布団綿になるために重いのですが、布団カバーだけ専門店の上質のものに変えると適度な通気性と保温性で断然寝心地が変わります。

布団カバーは専門店でも数千円するのですが、セール品がよくあるので、こまめに見ていると2、3千円でゲットすることもできます。

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枕に関しては好みなのですが、柔らかすぎる枕は好みであってもあまりオススメできません。

特にイビキの原因にもなりますし、治る肩こりも治らないことにもなりかねません。

枕の高さは、もっちりとした適度なやわらかさの枕で仰向けに寝て、目線が膝をたてた頂点の延長線を向くようにするのが良いそうです。

具体的には目を閉じて力をぬいて鼻呼吸して舌がうしろに落ちて呼吸が苦しくならない角度と言えます。

適切な枕の角度であれば、いびきもかなり低減されます。これは高い枕をオーダーメイドで作ってもらう(百貨店などである)のでもいいのですが、バスタオルを枕にまきつけて高さを調整することで実現可能です。うまく決まると、劇的に睡眠の質が上がるので、是非ともおためしあれ。

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著者紹介

くられ
くられ

サイエンス作家、タレント。シリーズ累計20万部の「アリエナイ理科」シリーズを始め楽しい科学書の分野で15年以上活躍。週刊少年ジャンプ連載「Dr.STONE」においては科学監修を務め、フィクションと実科学との架け橋として活躍中。TV番組「世界一受けたい授業」「笑神様」「MATSU」ぼっちの出演や、YouTubeで80万再生を超える科学動画を「主役は我々だ!」と共同製作も。仕事の依頼や関連情報は https://twitter.com/reraku

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