防災にも役立つ!くられ先生の救急箱に入れておきたい薬局で買える薬

美容と健康
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初出:2013/05/07 Vol.15 薬箱には何を入れるべきか?

いざという時のために薬箱に常備したい薬

救急箱。一家に1つは有ると思うのですが、いざという時開けてみると、だいたい役立たずのものが詰まっていて、結局薬局に・・・・なんてことはないでしょうか。某淡島薬局レベルとはいかないまでも、薬局で買える範囲で、入れておくべき薬をチョイスしてみようかと思います。
あくまで自分の好みなので、これが入ってないやんけ・・・・という人もいらっしゃるかと思いますが、そこはご愛敬。

鎮痛薬・頭痛薬

ロキソニン/イブプロフェン剤/アセトアミノフェン剤

風邪薬

パブロン50/サリドンWi

鎮痙薬

ブスコパン

胃粘膜保護薬

セルベール

胃もたれ

太田胃散

傷薬

ベトネベート

絆創膏

プラチナバン/キズパワーパッド

湿布

インドメタシン系

抗アレルギー薬

アレグラ

鼻炎薬

ナザールAR

その他

ピンセット、ハサミ、ボアテープ、爪切り、耳かき、綿棒、アロンアルファ

それぞれのお薬解説

とりあえず薬局で苦労なく探せる範疇でまとめてみました。

まず、ロキソニンなどの痛み止めの多くは胃を荒らすので、セルベールのような胃薬とセットで使います。セルベールはそれ以外にも胃の不快感(軽い逆流性食道炎など)にも効果があるので、何かとあると役立つ薬です。ブスコパンは痛みがはっきりしない腹痛や生理痛に唯一使える薬局薬です。太田胃散はなんとなく入れておいていいだろう的な存在です。別に太田胃散でなくても似たような消化促進剤があればいいとおもいますが、市販のこの手の薬はこれがないと胃がもたれる・・・といった、半ば中毒になりやすいので、連用しないのが大事です。

ベネトベートは市販薬の中では数少ない抗生剤を含んだ軟膏。傷は良く洗ったあと、抗生剤をつけ、絆創膏で覆ってしまいます。その絆創膏は、数あれど個人的にはプラチナバンがオススメ。赤チンが入った絆創膏なんですがガーゼエリアがありません。すべての面が絆創膏かつ強力な接着力があり、水がついてもメロリと剥がれ落ちません。個人的にはパワーパッド系より信頼度高いです。

湿布類、アレルギー薬はお好みで。その他ガーゼや包帯などはあってもなくても、むしろアロンアルファを1本いれておくと、バッサリ切ってしまった応急処置なんかに役立ちます(当然その場合はすぐ病院へ)。ボアテープは注射のあとにガーゼを止めるときに使う人間用テープのこと。湿布類は剥がれやすいので、張った後ボアテープで四隅を固定しておくとかなり密着度が高く安心です。

最後に、救急箱は大きなものではなく持ち出しやすい小さいバッグに入れておくほうが便利です。災害時に即座に持ち出せるメリットは大きいです。

日本は災害の多い国で、とりわけ2018年の夏はひどい災害が多くありました。防災の一環として、薬箱を見直してみてはいかがでしょうか?