自分の観察方法:健康のためには健康時の自分を知る必要がある

美容と健康
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初出:2017/03/07 Vol.214 自分の観察方法 健康時の自分を知る

健康な時こそ自分の状態を把握するべき

健康なときに自分の体調を気にする人は基本的にいません。

健康というのは何物にも代えがたいが、当たり前の幸福の一部なので、それを認識するためには、病気になったり大けがをしなければ分からず、それでも回復すると忘れてしまうものです。

とはいえ、ダイエットにせよ、筋力低下にせよ、そして老化に肥満といった体の変化というのは、ゆっくり起こってくるものなので、状態を把握することが大事です。

そうすることで、顔が太って見えても、それがただの浮腫(むくみ)なのか、肥満なのか、もしくは病的な浮腫なのかということも見えてきて、大病を早めに発見することにもなるわけです。
故に、普段から、自分の健康状態や、呼吸器の能力、性的な能力、その他諸々の体の能力には目を光らせておくべきです。特に25歳からは人間はマジで高速で老化するので、ケアをすればその分は報われ、何もケアをしないで放置して老いて不健康になっている人と、そうでない人の差は歴然としたものとなり、10年でその差は決定的になり、20年では後戻りは不可能な領域へ、30年では死んでも後悔しきれない差となっていくわけです。

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自分自身を直視しよう

なので、普段からの自分の身体能力を維持(できれば向上)させるための、運動。運動もただレシピ通りにやるのではなく、この状態でどれくらい息が上がったかという意識を持つことです。
肌の状態や太り具合というのは体重では推し量れないことが多いので、同じ角度で同じ時間に数日に1回でも写真をとっておくと、それ自体が抑止力となって、自分を客観視して健康にも気を遣うようになります。いわゆる一時期流行った「計るだけダイエット」と同じで、自分を撮影して、現実を見ながら、前向きに対策を考えるのです。

自分で自分を見るのはイヤという人もいますが、それこそ現実から目をそらしている第一歩。自分には見えなくても他人にはイヤと言うほど自分の姿は見えているので、真っ先に自分が納得できない・・・というのは本来あってはいけないのではないでしょうか?
もちろんそれが行きすぎて美醜に関して厳しくなりすぎたり、よくわからな価値観に囚われたりするのもいけないので、自分自身での客観視に加えて、回りの親しい人の「率直な意見」というのもたくさんきいて、それもあわせて「自分の適性な状態」というのを見ていくと良いのでは無いかと思います。

運動も細かい自分の変化を見ていると、数日サボっただけで息の上がりが早くなっていることに気がついたり、意外な弊害が、意外な薬の副作用からきていることが分かったり、化粧やシャンプーが体質にあってないことも早めに気がつくことができるので、ちょっとした「観察眼」を養うのに、自分という観察対象をまずは磨くと、他人を見る能力もじわっと付いてくるのです。

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