【突然死の謎と仕組み】不摂生はどのようにして若き死をもたらすのか
俺コラム
「犯罪者のお宝」である年賀状:ヘルドクターくられの「俺コラム」
たかが年賀状と思われるかもしれませんが、犯罪者からすれば「お宝」である、と、実際に取材をして聞いたことがあります。それだけk人情報の固まりであるということは、意識しておいた方が良いでしょう。
年賀状は時代にそぐわぬ危険物!:ヘルドクターくられの「俺コラム」
新年にやりとりされる「年賀状」には、実は危険がいっぱいです。何しろ個人情報の固まり、交友関係や実家がバレる恐れがあるのです。存在自体を否定するつもりはありませんが、年賀状一枚と高を括っていると、思わぬ痛い目に遭う可能性が否定できません。
【俺コラム】有名人と知り合いになったらどうしたら良い?
有名人と知り合うのは夢だと思う人もいるでしょうが、社会に出ると割と接点を持つ事もあります。しかしそこで、舞い上がってしまって承認欲求を拗らせてしまい、変な行動を取る人も少なくないので、今回はその辺の話をしていきます。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:スポットライトで目が眩む人
「スポットライト症候群」という言葉がある。いや、自分の造語なんですが、とてもわかりやすいので。世の中には、注目というスポットライトが当たった時に、目が眩んでしまう人とそうでない人がいる、という話です。問題行動を起こす人も中にはいます。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:フリーランスと会社員の時間感覚
世の中には学生や会社務めの人、パートタイマーと、いろいろな業種の人がいますが、その中でフリーランスで活動している人、「自営業者」「自由業」という業種は勤め人、いわゆる「サラリーマン」とは根本的に「時間の感覚」が異なります。
【学校教育崩壊】教育現場のゲンバ:ヘルドクターくられの「俺コラム」
すべては受験教育が「学び」を破壊していると、自分は拙著「アリエナイ理科」シリーズで15年前から文句を言ってきたわけですが、何の因果か、自分が高校や大学で教鞭を振るうことになっております(笑)。今回はそこからも見える教育現場の崩壊について。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:物語の「おもしろさ」とは何か
おすすめの漫画紹介なんかをすることもありますが、たくさん読んだ中からの選りすぐりをご紹介するわけで、残念ながら読んでみてつまらなかったということも。今回は、面白い物語とはなんなのかというのを、漫画を例にとってちょっと徒然とまとめてみます。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:あなたのSAN値は?
SAN値というネットスラングがあります。よくネットでSAN値が下がるとかいって、精神汚染された的使われ方をしているアレ。このSAN値、実生活上、実社会上で意外と当てはまる場合があり、そして結構、パラメータが人それぞれな気がするのです。
【俺コラム】人生に必要なのは教養なのか人付き合いスキルなのか?
人付き合いをそつなくこなす力を自分は「人付き合いスキル」と呼んでいますが、独断と偏見ながら、この辺の能力はいわゆる「教養」と真逆の位置にあるのではないか、と実は思っているのです。今日は、その辺の話をコラムとしてまとめてみようと思います。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:ワイドショーを見ると不幸になる
以前も、地上波は時間の無駄、ワイドショーはストレスの元、と、そういう記事を書いた訳ですが。今回は、もう少し突っ込んで、どこがどう良くないのかに触れて行こうかと思います。端的に言えば、憎悪と嫉妬を煽る構成のワイドショーは、不幸を招くのです。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:番長制度で情報を取捨選択する
何事にも精通し、情報を取捨選択できるのなら良いのでしょうが、そんなヒマも時間もないですし、「わからんものはわからん」というのが実情でしょう。膨大な情報から必要なものを精査するのは大変です。そこで今回は、自分がオススメする「番長制度」をご紹介
ヘルドクターくられの「俺コラム」:メディアはスポンサーを見るべし
記事の中身を判断する時は、スポンサーを必ず確認するようにしましょう。スポンサーを見ると、面白い側面が浮かび上がり、結果的に、世の中の裏面を垣間見ることができます。今回はそんな、スポンサーと記事の関係の話をお送りします。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:生理的に受け付けない人の話
イラっとくる人。これは人によって様々です。が、しかし、多くの人の「生理的に受け付けない」という話を聞いて整理すると、ある類型が見えてくるように思う。それは「分不相応」という言葉に表されます。今回は豹変する人の話をお送りしましょう。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:炎上案件と個々の危機管理
何か重大な事件が起きたとしましょう。連日マスコミは大騒ぎ、ネットでも話題が白熱して、迂闊な発言がSNSで炎上・・・しかし温度差というものもあり、情報のギャップは無視できません。今回は重大事における危機管理について触れていきます。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:夢を見ていたい人を起こすと大変
世の中にはいろんな人がいますが、深く関わると面倒な事になる人、というのは、残念ながらどうしても一定数います。今回はやっかいな人の類型のひとつ、「夢を見ていたい人」について触れようかと思います。起きてる人の夢を起こすと大変な事になるのです。
ネガティブ話題の対処法:嫌いな人を見かけたらどうする?
ネット・・・特にグループチャット的なところや、Twitterなどで、悪口を言ってる人を見かけることはよくあります。しかし、悪口を言っても得るものなく不幸にしかなりません。自分で自分を幸せにする努力の放棄どころかマイナスになるのです。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:行く先々で暴れる居場所のない人
「深く関わると面倒な事になる人」をテーマにしたコラム、今回は「居場所のない人」について触れていこうかと思います。行く先々で場を荒らしては追い出されるというタイプで居場所をなくしている人は、関係者全員が嫌な思いをするので大変迷惑な訳です。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:自称「高級店」と料理の美味しさ
世に料理店の口コミサイトはあれこれあるが、基本的に自分は参考以下にしかしない。美味しい店は自分の足で探して、自分用のマイマップを作るものである。というわけで今回は、自称名店と料理の美味しさについてちょっと触れていこうと思います。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:ネットの悪口はブーメランになる
ネットでの自分の評価が怖い。何か悪口を書かれていたらどうしよう・・・古くは2chなどの掲示板から、今ではSNSで、そうした人達をよく見かけます。頻繁に掲示板やSNSをチェックしては、一挙一動にビクビクする人達。今回はその辺を解説しましょう。
ヘルドクターくられの「俺コラム」:謝らない人達の価値基準
世の中には「謝らない人」というものがいて、どうして謝らないのか、普通の人との認識のギャップについて今回は考察します。価値基準の違いというものを把握しておくと、観察するにせよ、相手をするにせよ、対応が変わってくるので、実は結構、大事な事です。