【じょかセレクション】ヘルシーで美味しい「トマトレモンサワー」

生活と科学
居酒屋定番の「冷やしトマト」
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初出:2019/12/10 Vol.358 焼酎で作る「本物」のチューハイ

Joker
Joker

うーん、やはりレモンサワーは食事の邪魔をしないから良いな(グビッ)

くられ
くられ

今日も今日とて飲んでいるようだが・・・安酒にレモン絞って炭酸で割っただけのがそんなに美味しいのか?

Joker
Joker

先生、例えば洋食屋なんかに置いてある「レモン水」を想像してみてください。油物との組み合わせには良いんですよ。

くられ
くられ

ああ、そういう・・・言いたいことはなんとなくわかったけど、まあ酒飲まないからなあ。

Joker
Joker

今回はトマトレモンサワーなんかも作ってみましたけど、トマトジュースとレモンの組み合わせはノンアルでも美味しいと思いますよ。

くられ
くられ

果物ジュースなんかも系統が少し違うものを組み合わせてやると美味しくなるね。

POKA
POKA

はっはっは。揚げ物の香りがするな! このチキンを差し入れてやるから、その唐揚げをくれ!

Joker
Joker

・・・POKA先生、これは食べられないチキンじゃないですか。

「チューハイ」はもともとは「焼酎ハイボール」

どうも、Jokerです。今週もお酒の話をお送りしていきます。今回は、ストロング系がどうとかで何かと話題になる「チューハイ」がテーマです。

ただし、缶飲料のストロングなんちゃらとかそういうのではなく、焼酎で作る「焼酎ハイボール」、つまり「酎ハイ」について触れていこうかな、と。

この辺、以前もやっており、ちゃんと作ったチューハイは美味しいよ、そしてホッピーとかちゃんと作ると、ビールの代替品なんかじゃなくてれっきとした「カクテル」だよ、と、そんな記事があるので、気になる方は関連記事からどうぞ。

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焼酎の甲類と乙類

もちろん、焼酎にしたって、原材料の風味が強く出ている乙類の、こだわりの焼酎というのも、実に美味しいものなんですけどね。

幅広い個性があるので、好みにあった奴をのんびりロックとかストレートとか、あるいは今のように寒い時期なら、お湯割りにして上がってくる香りを楽しむというのも良い。

昔、よくとある焼酎バーに通い詰めたもので、色々と変わり種の焼酎を出してもらって楽しんだものです。個人的には麦焼酎の黒麹のとか、もう焼酎というよりウイスキーみたいになってる度数の高い奴なんかが好みです(笑)。

次に黒糖、その次くらいに米、いも焼酎はメジャーだけど個人的にはあんまり、って感じですが・・・

比較的お手頃な「十酔伝説」とか、度数40度でお値段も結構ヘビーな「決戦前夜」なんかが大好きです。

・・・「屋久の碧玉」とか本当に好物だったんだけど、もう生産してないのよね。無念極まりない。

麦焼酎/甕寝かせ 屋久の碧玉| 本坊酒造株式会社
本坊酒造の麦焼酎|甕寝かせ 屋久の碧玉|の公式情報。オススメの飲み方、杜氏や蔵の案内、受賞歴などをご紹介。

と、マニアックな焼酎の話はこの辺にしましょう。今回はチューハイの話でした。チューハイに使う焼酎は、いわゆる甲類の安い奴なんですが、その中でもイチオシなのはキンミヤ焼酎です。

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レモンサワー

チューハイといったらまずド定番なのが「レモンサワー」。以前も紹介しましたね。最近では炭酸水を注ぐだけで作れるとか、昔からある焼酎用の割材で作る奴とか、実は色々ある訳ですが・・・

飲んだことがない人には、一度ぜひ、シンプルな「焼酎と炭酸水とレモン」という組み合わせを試してみて欲しいです。

25度の焼酎1に対して炭酸水3、炭酸水はあまり泡だてないように静かに注ぎ、カットした生のレモンを絞り落とす、ただそれだけのレモンサワーです。

砂糖も甘味料も使われていないので、甘みのあるチューハイに馴染んだ方には口に合わないかもしれません。

が、しかし、このレモンサワーは、食事と組み合わせることで真価を発揮します。脂っこい料理なんかを食べている時のお供にはバッチリです。あと、この組み合わせだと糖類が含まれないので、カロリー的にも優しい(笑)。

ちなみに、炭酸水にはレモン風味が付いているものもありますが、この場合はケチらず生のレモンを絞らないと美味しくないです。

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トマトレモンサワー

続いてご紹介するのが「トマトレモンサワー」。焼酎1に、トマトジュース1〜2、炭酸水1〜2(合わせて3になる程度)に、レモンを絞って作るチューハイです。

割合はお好みで調整しましょう。味の濃いトマトジュースなら少なめ、薄めのさっぱりした感じなら多めで作ると良い感じ。この辺のコントロールを好きにできるところも、自分でチューハイを作る時に嬉しいポイントですね。

実は私、単品のトマトジュースがあまり得意ではないんですが、トマトレモンサワーにしてやると不思議なことにグビグビ飲めます。これもヘルシー系のお酒になるのでそういう意味でもオススメ。

ちなみに隠し味でクラマトというハマグリエキス入りの海外のトマトジュースを少し加えてやっても美味しいです。クラマトがあるなら、私の場合は焼酎じゃなくてウォッカにして「ブラッディ・シーザー」にしてしまいますが。

例によって油物全般と合いますが、トマトとの相性から、あっつあつのチーズ系料理なんかがオススメ。ミートグラタンとか最高ですね。

あとは野菜系のおつまみとの相性も良いので、サラダとか野菜スティックとかバリバリ食べながらトマトレモンサワーというのも。ヘルシーな感じなので罪悪感少なめです(笑)。

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今日のおつまみ:トマトマリネ

さて、今回はトマトレモンサワーの話をしたので、おつまみも「トマト」を使ったものを考えてみましょう。

まあ、時期を考えるなら夏野菜ですし、夏場によく冷やしたトマトにかぶりついたり、スライスしてちょっと塩を振ったりした、居酒屋の定番メニュー「冷やしトマト」が、ある意味では最高の食べ方なのですが・・・

この冷やしトマトにちょっと小細工をしてやると、これがまた美味しい。

普通の冷やしトマトの要領でトマトをスライスして、これをマリネにしてやるのです。マリネ液は洋風ならオリーブオイルにワインビネガーかバルサミコ酢に塩、アクセントでほんのちょっぴり醤油。和風ならポン酢に、お好みで柚子胡椒や大葉の細切りなんかが良い。和風はノンオイルでも美味しいですが、お好みでごま油を足してもOKです。

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そして、洋風でも和風でも、かなり細かめの玉ねぎのみじん切りを少し加えて漬け込むと美味しいです。玉ねぎの風味が強く出すぎてしまうので軽く水にさらしてやると良いですが、みじん切りにしてからだと微妙なので、スライスしてさっと水にさらし、その後水気を切って細かくしてやるとGood。手でやるのが面倒ならフードプロセッサーをどうぞ。

格好をつけるなら、トマトを湯むきしてやったり、切り方を変えてやったりしても良いです。

手抜きをするなら、玉ねぎ系のドレッシングをかけるだけ、とかでもいいですけどね。そんな時も、洋風ならエクストラバージンオリーブオイルを少々とか、和風ならやはり大葉や柚子胡椒とか、その辺の香りのあるものを足してやると一味変わります。

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関連記事

前回:ビールの適温。冷やし過ぎも良くないのです。

以前やった焼酎の話。レモンサワーはここでも触れています。ホッピーはちゃんと作るとマジで美味しい。

トマトジュースはビールのカクテル「レッドアイ」にしても美味しい。

ウォッカとクラマトで作る「ブラッディ・シーザー」は連載初回に紹介するくらい好物です

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