【じょかセレクション】お酒とおつまみと気になるカロリーと健康の話

生活と科学
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初出:2020/07/28 Vol.391 お酒とおつまみと気になるカロリーと健康の話

Joker
Joker

暑い・・・溶ける・・・ビールが飲みたい・・・

くられ
くられ

そうやって床にへばりついてると舗装されたばかりのアスファルトみたいだな。それにしても、夏場になってからビールばっかり飲んでないか?

Joker
Joker

ビールは人権です。

くられ
くられ

真顔で言い切りよってからに・・・でも、偏った生活してると不健康が加速するぞ。その腹を見ろ、腹を。

Joker
Joker

うっ・・・ま、まあ、今日はじゃあ、ビールよりカロリーが低いホッピーにしておこうかな?

くられ
くられ

まあ糖質の少ないお酒の方がカロリーは少ないのは間違いないけど・・・結局、飲めば太りやすくなるし、飲み過ぎたら意味ないよ?

POKA
POKA

はっはっは。まあ、肥満が気になるなら、ちょっとそこに寝ててくれれば激ヤセ実験の被験者として・・・

Joker
Joker

さ、さーて、ちょっと運動しようかなー!

暑いとビールは美味しいけれど・・・

どうも。Jokerです。暑さが続くと冷たい飲み物が美味しくなりますね。

何度となく言っていることですが、ジリジリと焼ける日差しの中、汗をたっぷりかいてカラカラになった体に流し込む、キンキンに冷えたビールのうまいことといったらありません。

そうして良い感じになったところで、ビールにあうおつまみを適当に食べて、お腹も膨れたから今日の晩ご飯はもういいや・・・なんていうのは、言うまでもないことですが、大変よくありません(笑)

そんなわけで、今回は、お酒やおつまみと、そしてカロリーや健康の話をしていこうと思います。

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アルコールと脱水症状、そして栄養価

さて、どっから突っ込んでいいかという話ですが、そもそもアルコールは脱水症状を加速させるのがよろしくない上に、ビールはとりわけ利尿作用が強いので、美味しくてもビールばかりガバガバ飲むというのはダメです。

まあ、喉渇いてる時のビールは最高に美味しいので、飲むなとはいいませんが、飲んだ分以上に別に水分は取っておくべきでしょう。

また、ちゃんとした食事を摂らず、お酒のおつまみを食べて、それでお腹いっぱいになってしまうというのもよくありません。

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夏バテはザツな食生活が要因のことも

ビールに合うからと脂っこいおつまみばかり食べていると、当然ながら栄養バランスが偏ります。いわゆるカロリーばかりが多く、栄養価が低い、ジャンクな食事です。

この辺はお酒が絡んでなくてもそうで、暑いと冷たくてするっと入る、素麺とか冷やしうどんみたいなもので済ませてしまったりする人もいるのではと思います。

暑いと自炊するのも面倒なのでなおさら。たまになら別に構わないと思いますが、未成年の方や、お酒を飲まない方でも、面倒だとお菓子やジャンクフードをジュースで流し込んでおしまい、とか、身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。

「最近暑いせいか早くも夏バテ気味・・・」なんていうのは、食生活がザツになりがちという背景もあります。

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糖質ゼロならお酒はいくら飲んでもOKか?

さて、ダイエットの天敵と呼ばれるお酒。カロリーのことを考えると「糖質ゼロのお酒が良い!」なんて話をよく見かけます。

まずもって申し上げると、糖質ゼロだからいくら飲んでも大丈夫なんてことはありません。

これについてはくられ先生がその辺を解説した記事があるので、詳細は関連記事からそちらを読んでいただくとして、曰く「肝機能の限界を超えたら容赦なく太る」「酒を飲むことで太りやすい状態になるので、一緒に食べたものの脂も溜め込みやすくなる」とのこと。

なのでまあ、飲まないに越したことはないわけですが、それでも飲みたい時は飲みたいというのが、お酒好きの人からすれば人情というものでしょう。大変よくわかるよその気持ちは(お腹周りを見ながら)。

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その上でカロリーの低いお酒は何がある?

なので、まず大前提としては、お酒は適量を心がけることです。初手から私ぜんぜん守れてないですが(笑)、飲み過ぎたら何飲んでてもダメです。

その上で、さらにカロリーが気になるというなら、甘いお酒やビール、ワインなどの醸造酒は単純に糖分の分のカロリーが多めなので気を付けると良いでしょう。

私の場合、カロリー控えめにしよう・・・という時は、ビールではなくホッピーにしたり、ワインや日本酒ではなく、ウォッカやジン、ウイスキー、焼酎の類にすることがしばしば。

以前記事にもしましたが、ホッピーもちゃんと作ると、「ビールの代替品」「手早く酔うための安酒」などではなく「ちゃんとした美味しいお酒」になります。

シロップ類を使わないシンプルなキンミヤと絞ったレモンのみのレモンサワーとか、甘くないからこそ食中酒として向いていて美味しい、というのもあります。

ただし蒸留酒を使っても、これでもかというほど糖分のあるリキュールの多いカクテルとかだとあんまりその辺の意味はありません。

リキュールには「エキス分」という表記があることもありますが、これは、加熱した際に蒸発せずに残る成分のこと。これ、そのほとんどは「糖分」です。

クレーム・ド・カシスとか女性に人気の甘いリキュールですが、全体の半分近くが糖分です。だからあれだけ甘ったるいわけで・・・

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お酒のおつまみは野菜をしっかり食べて油分を少なめに

そしておつまみ。酔っぱらうとついついタガが外れて食べすぎてしまいがちですが、野菜系のおつまみや油控えめのおつまみをしっかり食べると良いと思います。

少なくとも栄養バランスはジャンクなものばかりよりだいぶマシになるでしょう。そうして考えると、割と日本食に分類されるおつまみは低カロリーなものが多いです。

漬物なんかは塩分の摂りすぎが気になりますが、仮に他に脂っ気の多いものを食べる時の箸休めにもなるので良い感じです。前に紹介したナスの浅漬けとか手早く作れるのでオススメ。

豆腐を使ったおつまみも、シンプルな冷奴でも上に載せるもの次第でいろいろ変化が楽しめるので良い。

飲み物が洋酒なのでその辺のおつまみはちょっとな、という時は、ディップを考えないとアレですが、野菜スティックとかも良いでしょう。

一方でオリーブとかは、少量で済ませるなら良いですが、油分が多いのでご注意。そういう意味では、ピクルスの盛り合わせとかが良いです。

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大前提:何事もほどほどに

というところで、いわゆる「罪悪感低め」のお酒やおつまみの話にちょっと触れましたが、別に油物を食うなといっているわけでもないです。

唐揚げにフライドポテトにソーセージ、シュウマイに春巻きに餃子とか、ビアホールにありそうなメニューとかやっぱ美味しいですしね。

程度問題であって、何を飲み食いしたらダメなんてことはないです。暴飲暴食がダメなだけで。

ただ、たまには罪悪感低めのお酒とおつまみにして、トータルで見てのバランスをとる、なんていうのも良いんじゃないかと思った次第。

いやまあ、そもそもそれなら飲むなと言われればそれまでなんですがね(笑)

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