【じょかセレクション】おうちでお手軽!おすすめカクテル:ビール編

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キリンシティ「ブラウマイスター」
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初出:2019/04/09 Vol.323 おうちでお手軽!個人的おすすめカクテル:ビール編
改稿:2020/06/23

くられ
くられ

ビールにトマトジュースにジンジャーエールに・・・これは白ワイン? なんかゲテモノっぽいけど・・・

Joker
Joker

いやいや、全部混ぜたらそりゃアカンですが、それぞれ個別だと有名なビアカクテルになるんですよ。弱い人でも飲みやすいですよ?

くられ
くられ

ふーん・・・ビール一口で顔真っ赤になる自分にはいずれにしても縁がない(笑)

Joker
Joker

まったく飲めない人は度数に関係なく飲めませんからね・・・

くられ
くられ

にしても、いくら記事にするからってダンボール箱でビール買う事ないんじゃないか?

Joker
Joker

いや、必要経費ですよ、必要経費・・・(グビグビ)

POKA
POKA

はっはっは。飲みたいだけだろう、それは。とりあえず、そこのジンジャーエールをくれ!

Joker
Joker

はいはい。あ、どうせならカクテルにしますか? ジンジャーエールにライムを絞ってシュガーシロップを少々入れると「サラトガ・クーラー」というノンアルカクテルになりますよ?

くられ
くられ

いいなそれ。自分にも一杯・・・あ、自家製サルサの余りがあるから、トルティーヤチップス食べながら飲もう。

POKA
POKA

では、こちらはデスソースを用意しよう。アフターとサドンデスどっちがいい?

Joker
Joker

ノーマルでいいです・・・

美味しいビアカクテルの話

どうも。Jokerです。家で飲むのに手頃なお酒の話、第五回をお送りします。今回のテーマは「ビール」です。

ビールというと、日本でなら夏場の暑い盛りにキンキンに冷やしたものを飲むのが最高に美味しい訳ですが、それはそれとして、実はカクテルにしても美味しいのです。

いわゆる「ビアカクテル」というものですが、概ね、あまりアルコール度数の高くないビールをさらに割るために、お酒に弱い人でも飲みやすいのが特徴です。

さらに、割り物にしてやることで、炭酸やビール特有の苦みが抑えられるので、それらが苦手な人にも向いています。

まあ、苦手なものを無理に飲む必要はもちろんないのですが、飲んだはいいけど持て余してしまったビールを美味しく消費する方法としても役立つかもしれません。

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なお、ビアカクテルに使うビールは、ごく一般的な日本のビールがオススメです。スーパードライ、一番搾り、サッポロ黒ラベルとか、その辺でOK。

反面、個性の強すぎるビールは割り材と喧嘩をしてしまうので不向きです。

では、さっそくご紹介していきましょう。

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レッドアイ

ビアカクテルの定番で有名なのが、ビールのトマトジュース割である「レッドアイ」です。

標準的なレシピは、ビールとトマトジュースをそれぞれ半々で、グラスにまずトマトジュースを注いだ後にビールを注ぎ、軽く混ぜて出来上がり、という、シンプルなものです。

セロリを添えたり、レモンを搾ったりしても良いです。お好みで、ウスターソースや塩胡椒、タバスコを入れたりする・・・というのは、以前、ウォッカのトマトジュース割である「ブラッディ・メアリー」を紹介した時にも触れましたが、トマトジュースとの相性が良いからですね。

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クラマトを使ってアレンジする

なお、この時トマトジュースを、やはり以前紹介した「クラマト」にしてやると、とても濃厚な味になります。

この通称「クラマトアイ」は、以前よく通っていたお店で出してもらった記憶があります(笑)。普通のトマトジュースで作った上で、クラマトを隠し味程度に追加しても美味しいので、興味があればお試しあれ。

ちなみに、ビールを黒ビールにすると「ブラックアイ」(ダークアイとかブラックレッドアイとも)、ビールとトマトジュースの半量ほどのウォッカを入れると「レッドバード」というカクテルになります。

ウォッカの記事で、夏場のブラッディ・シーザーが好きだなんて話をしましたが、家ならではの飲み方をする事もありまして・・・

  • 風呂上がりにキンキンに冷やしたビールを飲む。
  • ちょっと飽きてきたなーというところでクラマトを入れてさらに飲む。
  • ウォッカを足してレッドバードにして飲む。
  • そして本格的にブラッディ・シーザーを作って飲む。

こんな感じのコンボです。実にお行儀が悪いので大手を振っておすすめはしませんが、夏場の休日につまみをだらだら作りながら楽しむのには良かったりして・・・

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シャンディガフ

「シャンディガフ」は、ビールのジンジャーエール割です。

標準的なレシピは、やはりビールとジンジャーエールをそれぞれ半々。グラスにジンジャーエールを入れた後にビールを注いで出来上がりです。ビール特有の苦みをジンジャーエールが抑えてくれるので飲みやすくなります。

レッドアイやシャンディガフはリバイバーカクテル・・・あまり元気がない時に人を回復させるためのカクテルとして取り扱われる事があります。

前述の通り、仕事で疲れ果てていた時の最初の一杯として、クラマトを使ったレッドアイや、このシャンディガフを頼んだりしたものです。

なお、リバイバーカクテルはいわゆる「迎え酒」として取り扱われる事もありますが、二日酔いの時にさらにお酒を飲むのは、回復したような気になるだけで実際にはただ体に追い打ちをかけているだけなので、やめましょう。

お酒を飲むときは、節度を守って楽しく、適量を心掛けるべきです。私が言うと、どの口で言うんだと言われそうですが・・・(笑)

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ビア・スプリッツァー

今回ご紹介する最後のカクテルは「ビア・スプリッツァー」です。

名前についている「スプリッツァー」というカクテルがまずあって、これは白ワインを炭酸水で割ったものになります。こちらもシンプルなカクテルで、スパークリングワインは好きだけど度数が高すぎる、という人なんかに向いていると思います。

そして、「ビア・スプリッツァー」は、炭酸水ではなく、ビールで白ワインを割ったものになります。こちらも比率は半々が一般的なレシピです。

使うビールやワインの性質にもよりますが、さっぱりとした味わいになって美味しいです。

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私の場合、カルボナーラなど、白ワインがあったらより美味しくなるパスタなんかを作る時に口を開けた白ワインを飲む際、やはりビールを飲んだ後にこのビア・スプリッツァーに仕立ててしまって、その後、のんびりと食事をしながらワインを飲んだりする事があります。

普段何気なく飲むビールも、ちょっとした工夫をするとまた別の顔を見せたりします。

個性ある外国産のビールや、国産でもこだわりのクラフトビールなどもありますが、普段使いの、一般的な日本のビール・・・冷やして飲むのが美味しく、個性が強すぎないビールは、これらカクテルのベースとしても向いています。

やっぱり好き好きの問題があるので「絶対に美味しいよ!」とまではオススメできないのですが、気になる方はぜひお試しください。

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