【じょかセレクション】おうちでお手軽カクテル!:ノンアルコール編

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初出:2019/05/28 Vol.330 おうちでお手軽!個人的おすすめカクテル:ノンアル編

Joker
Joker

今回はお酒の話・・・ではなく、ノンアルコールカクテルについて触れていこうかと思います。

くられ
くられ

ミックスジュースと何が違うの?

Joker
Joker

違わないっちゃ違わないんですが、「お酒っぽさ」という演出が加わる事もあります。雰囲気で酔っ払う人もいますから。

くられ
くられ

プラセボはアルコールの場合にも有効ということか・・・

Joker
Joker

まあ、そういうことですが、どうですか、一杯。今回はノンアルコールですし。

くられ
くられ

じゃあ、せっかくだし・・・ミントが浮いてて爽やかそうだね。

Joker
Joker

「ヴァージン・モヒート」です。私は普通のモヒートで・・・では乾杯。

くられ
くられ

乾杯・・・ぶふっ

Joker
Joker

・・・あれ? 先生、そっちはアルコール入りです。ノンアルはこっち・・・あー・・・

くられ
くられ

・・・つ、次、逝ってみよう!(バタリ)

※取り違えはマジで結構起きるので、誤飲にはくれぐれも注意!

ノンアルコールカクテルの話

どうも。Jokerです。家で飲むのに手頃なカクテルの話、第十二回をお送りします。今回は、カクテルはカクテルでもノンアルコール・・・お酒を使わないカクテルの話をしていこうかと思います。

いやあまあ、私はお酒が大好きですし、飲める口なので割とガバガバと飲みますが、友人知人にはお酒が飲めなかったり嗜まなかったりする方が少なからずいます。

まあ、みんなで集まってワイワイやるのは、お酒があろうとなかろうと楽しいモノですが、こう、ちょっと小洒落た飲み物が飲みたい、とか、お酒は飲めないけど気分は味わいたい、みたいなシーンはあるでしょう。

というわけで、ノンアルコールカクテルについて、あれこれとご紹介して参ります。意外と、ただのミックスジュースのようでそうだったりそうでなかったりするのですよ。

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普通のカクテルとノンアルコールカクテルの関係

いきなりカクテルレシピをばばんと紹介していってもいいんですが、まずは普通のカクテルとノンアルコールカクテルの関係から。

ノンアルコールカクテルとは、言ってしまえばミックスジュースのようなもので、実際その通り、という感のレシピも数多くあります。が、しかし、モノによっては、カクテルのレシピがまずあって、そこからお酒を使わないようにした、みたいなものもかなりあるのです。

まあ「このカクテル飲んでみたいけど、お酒は飲めない」というパターンがある以上は、そういうことも。「まるでお酒を飲んでいるかのような」という体験は、ミックスジュースをノンアルコールカクテルに押し上げてくれます。

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思いっきりお酒の個性を活かした奴なんかは代替しようがないものもありますが・・・

だいたいこういう場合、例えばモヒートなら「ヴァージン・モヒート」というように、頭に「ヴァージン」を付けて呼んだりします。

一方で、もとがノンアルコール発祥でお酒入りが作られた、なんて経緯のあるカクテルだと「ダーティー」と付く事も。「シャーリー・テンプル」に対しての「ダーティー・シャーリー」なんかが有名ですね。

もっとも「ダーティー・マティーニ」のように、元もバッチリ酒というパターンもあるので、必ずしもそうではない訳ですが・・・

この辺の命名規則みたいなものを把握しておくと、お店で注文する時、メニューを見る時、味の想像を付けやすいので役立ちます。

ただし「シャーリー・テンプル」のように、レシピ違いでアルコール入りになったりする場合もあるので、その点、はっきりノンアルコール扱いになっているかは確認した方が良いです。ノンアルのつもりで間違うとヤバいので・・・

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レシピ紹介

さて、毎度余談が長くなりがちなので、ここらでそろそろ具体的なレシピ紹介に入ろうと思います。

シンデレラ(サンドリヨン)

ノンアルコールカクテルといえばこれ、というのが「シンデレラ」です。

標準的なレシピでは、オレンジジュース、レモンジュース、パイナップルジュースを同量ずつ、シェイクして作るカクテルです。きちんと作られたものはただのミックスジュースではない一体感があります。

が、しかし、家で楽しむ場合は、普通に良く混ぜる程度で作っちゃっても良いです。スムージー作る要領でブレンダーでブイーンしても良いし、フレッシュフルーツを添えて雰囲気を出したりしても良いですね。

ちなみに、炭酸水で割ってロングドリンクにするのもそれはそれでアリです。その場合、レモンジュース・・・つまりレモンの絞り汁の代わりに、レモンスカッシュなんかを使ってやっても良いでしょう。

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サラトガ・クーラー

たっぷりのクラッシュドアイスに、ライムジュース20ml、ガムシロップ1tspを入れ、ジンジャエールを注いで軽く一回し。これで「サラトガ・クーラー」の完成です。暑い時期にうれしい爽やかなカクテルです。

まあ要するに、ジンジャエールにライムを搾っただけ、みたいなカクテルなので、クラッシュドアイスを用意するのが面倒なら、普通の氷で作っても良し。

なお「サラトガ」というカクテルは別にあり、こちらは、リキュール類とほんの少々の炭酸水でアクセントを付けた「ほぼブランデーそのもの」というカクテルなので、混同しないようにくれぐれも気を付けましょう。

以前の、ア理科コラボカフェで「ニコラシカ」を頼んだ人ならわかるかも知れません。あれも、ほぼブランデーというカクテルなので・・・

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シャーリー・テンプル

レモン・ライム・ソーダにグレナデンシロップを20mlほど加えたのが「シャーリー・テンプル」です。このカクテルはレシピの種類が多く、ジンジャエールにレモンやライムを搾ってグレナデンシロップを足すものもあります。

また、ウォッカを足した「ダーティー・シャーリー」だけでなく、地域によってはクレーム・ド・カシスにオレンジジュースやグレープフルーツジュースを入れたカクテルとして出てくる事があるそうなので、注意しましょう。

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ヴァージン・モヒート

「モヒート」のラム抜きが「ヴァージン・モヒート」です。グラスにカットしたライムとミントの葉、砂糖かガムシロを入れて潰し、氷(クラッシュドアイスがおすすめ)を入れたら後は炭酸水を注ぐだけ。最後に飾りでミントの葉を追加で飾ったりすると良いですね。

ヴァージン・モヒートは、飲める人はラム入り、飲めない人はラム抜きといった形で作れる上に、ミントの風味香る夏らしいカクテルなので、暑い時期にはとてもおすすめです。

さて、他にもノンアルコールカクテルは色々とあるのですが、とりあえず今回はこんなところで。

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