【じょかセレクション】おうちでお手軽!おすすめカクテル:アイス編

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初出:2019/05/21 Vol.329 おうちでお手軽!個人的おすすめカクテル:アイス編
改稿:2021/06/12

Joker
Joker

今回のテーマは、アイスクリームとお酒です。リキュールをシロップ代わりにすると美味しいんですよね。

くられ
くられ

チョコのリキュールなら、チョコソースをかけるようなものか・・・素直にチョコソースかければ良い気がするけど(笑)

Joker
Joker

その辺はお酒飲む人飲まない人で差はあるでしょうね。モナンのシロップとかをかけるのも良いと思いますよ。

くられ
くられ

まー、せっかくだし、液体窒素アイスを作ろう。

Joker
Joker

いいですね! どうせ作るなら味にバリエーションを出しましょう!

くられ
くられ

うむ。抹茶は美味しかったしな。

POKA
POKA

食後は液体窒素を使って、ちょっとした爆h

くられ
くられ

PPPPPPPPP!!! それ以上いけない!

アイスクリームとカクテル

どうも。Jokerです。家で飲むのに手頃なお酒の話、第十一回をお送りします。

ここしばらくはウイスキーの話だったので、今回はまたちょっと目線を変えて、アイスクリームとお酒の話をしようかと思います。

これから先、暑くなってくると美味しいのが冷たいもの。甘い物をそんなに食べない私でも、暑い盛りのアイスクリームはやはり美味しいです。

そして、美味しいアイスクリームというと、やはり何度か食べる機会のあった、液体窒素で作るアイスクリームなのですが・・・そちらはまあ、ポータルに作り方が載っているので見て頂くとして(笑)。

今回はアイスクリームとカクテルの組み合わせを見ていこうと思います。また、自宅でお手軽、という主旨からは若干外れるものの、フローズンカクテルの話もお送りします。

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カクテルをシャーベットに! フローズンカクテル

カクテルには「フローズンカクテル」というものがあります。カクテルの材料を氷と一緒にミキサーでブイーンしてシャーベット状に仕上げるもので、暑くなってくると最高です。

・・・まあ、氷を粉砕できる出力のミキサー、ブレンダーがないと作れないので、おうちで作るのはちょっと厳しい部分もありますが、バナナみるみるが飲みたくてブレンダーを買った人は、氷が大丈夫かどうか確認してから、試してみても良いのではないかと。

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フローズン・ダイキリ

フローズンカクテルといえば、やはり有名なのが、ヘミングウェイが愛したという「フローズン・ダイキリ」とそのバリエーションです。

標準的なレシピは以下。

ホワイトラム 40ml-45ml程度
ライムジュース 10ml
ホワイトキュラソー(コアントローなど) 1tsp
砂糖またはガムシロップ 1tsp
クラッシュドアイス(細かく砕いた氷) 1カップ分

ブレンダーでブイーンして完成です。

tspは「ティースプーンに一杯」、つまり小さじ一杯ほど。そう書けよと言われそうですが、カクテルレシピではこう書かれます(笑)

ちなみにお店でフローズンカクテルを頼むと、ストローが2本付いてくる事がありますが、これはカクテルの性質上、途中でストローが詰まる事があるからであり、バカップルが二人で分け合って飲むためのものではない事にご注意。

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砂糖を使わないフローズンダイキリ「パパドブレ」

なお、ヘミングウェイはラムをダブルの90mlほどにし、砂糖やガムシロップは入れず、グレープフルーツジュース20mlほどを入れたものを好んだとか。

これは「パパドブレ」と呼ばれるフローンズダイキリのアレンジレシピになります。

ヘミングウェイはとんでもない大酒飲みで、そして糖尿病を患っていたので、砂糖を使わないレシピだったとか・・・

いや、飲むなよ、って話ですが、まあ、大酒飲みの文豪ですからね。

かなり度数が高くなるのでお酒が弱い人にはオススメできないのですが、個人的には、あんまり甘いお酒が好きじゃないのもあって、スッキリした味わいで好きなカクテルです。

フローズンカクテルを出してくれるお店でオーダーに融通が利くところだと頼む事があります。

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その他の「フローズンダイキリ」アレンジ

パパドブレのような方向とは逆に、フローズンダイキリをより甘くフルーティーにしたアレンジレシピが、世の流れとしては主流です。

フレッシュフルーツや、果物のシロップ類を追加したものは良く見かけます。

イチゴを使えば「フローズン・ストロベリー・ダイキリ」ですし、バナナで「フローズン・バナナ・ダイキリ」とか、割と果物であればなんでもアリな感じになっています。

もちろん季節が合わない場合もあるわけですが、その場合はシロップだけを使うとか、元々フローズンスタイルでブイーンして作るわけで、冷凍の果物を使うのも良いかと。

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夏らしくトロピカルな感じにしたいなら、完熟マンゴーを使って「フローズン・マンゴー・ダイキリ」とかいいですね。

くられ先生オススメのパッションフルーツのシロップをガムシロップの代わりに入れてやっても絶対に美味しいと思います。

お酒の入ったソルベみたいなモノですから、デザートの代わりにこの各種「フローズン・フルーツ・ダイキリ」を楽しむのも良いでしょう。

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アイスクリームにかけて美味しいお酒

さて、今度は本当に家でも手軽な、アイスクリームとカクテルの話をしようかと思います。

まあ、とてもシンプルに、リキュール類・・・カルーアやモーツァルトなどのコーヒー、チョコ系のものや、クレーム・ド・カシスなどのベリー系のものを、バニラアイスにただシロップとしてかけるだけでも美味しくなります。

リキュール類は持て余す事も多いので、コンビニで買ってきたバニラアイスにちょっと垂らして大人のアイスクリーム、というのは中々良いものです。

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また、それ以外のお酒でオススメなのが、ダークラムでしょうか。

マイヤーズあたりで良いと思いますが、これがアイスクリームとの相性がなかなか良い。そもそもアイスの種類にラムレーズンとかあるくらいですしね。

ちなみにラムレーズン自体はラムにレーズンを漬けて戻すだけなので簡単に作れてしまうのですが・・・ブドウは発酵してワインになったりする関係があって、酒税法的にアウトなので、ご注意ください。

なお、アルコールが駄目でも、モナンとか、カクテルに使われるようなシロップ類をお好みでかけても美味しいです。

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アイスクリームとカクテル

というわけで、アイスにシロップ代わりのお酒をかけても美味しいのですが、フロートにするという手もあります。

カクテルで「フロート」というと、比重の違いを使ったプースカフェスタイルのものになってしまいますが、今回のフロートは、クリームソーダとかコーラフロートとか、そういう喫茶店のアレのお酒版です。

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ミドリクリームソーダ

大人のクリームソーダといった風情なのが「ミドリクリームソーダ」です。

ミドリというメロンリキュールがあり、これを1:3ほどの割合で炭酸割にしてやると、アルコール入りのメロンソーダのようになります。

これに、バニラアイスを載せてやれば完成。お好みでレモンスライスを添えたり、絞りいれても美味しいです。

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ラムコークフロート

こちらは大人のコーラフロート。「ラムコークフロート」は、ラム30〜45mlにお好みでライムを搾り、コーラ適量で作ったラムコークにバニラアイスを載せたものです。こっちもわかりやすいですね。

使うラムはホワイトラムでもダークラムでも結構です。個人的には先ほどの「マイヤーズ」をアイスの上に更に後がけするのが好き。

ちなみにウイスキーを使ったコークハイ、それもジャックダニエルの「ジャックコーク」とかにアイスを載せても、これはこれで美味しいです。

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ジャックダニエルといえば「ジャックダニエル・テネシーハニー」という、ハチミツ入りのものがあるんですが、こちらは単体で、アイスクリームの上にそのままかけても良い感じです。

なお、これらの「アイス載せカクテル」は、見た目だけだとジュースにしか見えないので、お子さんがいる方は誤飲には気を付けましょう。

さて、では今回はこの辺で。今回ご紹介したものは、いわゆる蒸留酒をジュースで割った系のカクテルには(上に載せるアイスにもよりそうですが)、だいたいは外れないと思います。

気になる組み合わせを試すのも良いんじゃないでしょうか?

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