【対談動画解説】無法時代の闇のツールを振り返る(前編)

動画
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初出:2021/10/28

ツナっち
ツナっち

いやー、昔はこんなツールがあったんですね。ポチっとするだけでネットが落ちるとか、怖いなあ(ペラペラ)。

くられ
くられ

まあ、昔話だよね。今では通らないからこそネタに出来るという側面もある。

Joker
Joker

黎明期の頃には色々とあったということですよね。かくいう私もリアルタイム世代ではないし(パラリ)。

くられ
くられ

しかし、昔の本をそうこれ見よがしに読まれるの、公開処刑なんじゃが・・・

ツナっち
ツナっち

お、これも面白いなあ(パラッ)

Joker
Joker

ああ、これ、その昔とても憧れがあったんだよね(しげしげ)

くられ
くられ

・・・マジ勘弁してくれんかのう。

その昔、猛威を振るった「闇のツール」の話

どうも。Jokerです。今回はかつて猛威を振るった「闇のツール」をお題に、対談動画の解説役をやらせていただきました。

今回は前後編で、まずは前編のご紹介です。

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当時の時代背景

話は1998年まで遡ります。その当時に一冊の本が出されました。そう「コンピュータ悪のマニュアル」です。

くられ先生が一癖も二癖もある著者たちを取りまとめて出した本ですね。実のところ、私が最初に触れた「コ悪マ」シリーズは2からなのですが(笑)、動画で語っている通り、若い頃に楽しく読ませていただいた、思い出深いシリーズであります。

不正アクセス禁止法が出来る前の話ですし、当時は今よりいろんなものがユルい時代でした。そもそも、パソコンを触っている層の数が段違いに少なかったというのもありますね。

そんな中でも、一際話題になったのは「NUKE(ヌーク)」だと思います。

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核兵器を意味する「NUKE(ヌーク)」とは何か

核兵器を意味する「NUKE」。今では検索したところで、最初に引っかかるのはNukeという名前のデジタル合成が出来る動画編集ソフトだと思います。

Nuke、 NukeX、Nuke Studio | VFX ソフトウェア | Foundry
Foundry の Nuke Studio、NukeX 、Nuke は、ノードベースの業界最先端コンポジット、編集およびフィニッシングツールキットです。

まあ、それだけ過去の遺物ってことです。動画で触れたNUKEは、Windows 95のバグを突いた攻撃手法。

NetBIOSとかTCP/IPとか139番ポートとか専門的な話をするとそういうのが出てくる訳ですが、それは置いといて。

端的に言えば、通信周りを司っている部分にバグがあって、Windows側で処理できないパケット(データ)を送り付けてやると「ネットワークが機能しなくなる」というわけです。

サムネでは大げさに言ってますが、実はシステムそのものはダウンしない(笑)。

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具体的なツールには「WinNUKE」など・・・

なお、具体的にNUKEを行うツールには、これまた当時とても有名だった「WinNUKE」などがありました。

IPアドレスを指定してポチっとしてやると相手のネットがダウンする訳ですね。単純ながらタチ悪かったので、Windows 95のユーザーが多かった頃はとてもよく使われていた訳です。

なお、動画で紹介した、自分自身を示すループバックアドレス「127.0.0.1」指定して自爆させる、なんていう話は、「コ悪マ」シリーズのどこかで記事として触れられていたもの。

その記事ではより詳細に、スクリプトキディ(ツールしか使えない知識のないイキり野郎)をハッカーがからかって遊ぶ様子が意地悪く描写されていました。いや、あれは実に面白かった(笑)。

というわけで、続きは「メールボム」の話ですが、その辺は待て次回、ということで。

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