マッサージオイルは高すぎる!?自作にチャレンジしてみよう!

美容と健康
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初出:2014/04/29 Vol.65 オイルマッサージのオイル
初出:2014/05/13 Vol.67 オイルマッサージ実践編

高額なマッサージオイルの中身

エステなんかでよくあるオイルマッサージですが、やろうと思えば普通にご家庭でできるものです。自分でするのも人にしてもらうのも、慣れてくるとこれがなかなか気持ちが良い。

ただ、ちょっと気になるのがマッサージオイルです。これが明らかに高い。ボディケアショップで買うと、100mlそこらで2、3千円はあたりまえ。

いったいどんだけ貴重な油が入っているのかと調べると、たいしたことがないことが判明。いや、まぁ、だいたいこんなもんかと思ってましたが(笑)。

まず、安くて大入りのものは、流動パラフィン(パラフィンオイル)に加香しただけのもの。1Lで2、3千円で買えます。

そして、ミネラルオイル(パラフィン)じゃない、天然よ!と様々なアルガンオイルだの特殊なオリーブオイルだのココナッツオイルだの言ってますが、実際はそれらの油が「添加」されているだけで、大半の成分はほぼ無臭の食用油。

ということは、流動パラフィンか、サンフラワーオイル買ってきたらええやんけ!ということが判明しました。

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マッサージオイルの自作

さて、ここからはマッサージオイルの作り方、個人的にお気に入りの配合についてご紹介しましょう。

まずはベースになるひまわり油について。スーパーによくあるオレインリッチのようなもので問題ありません(言うまでも無く食用グレードのものなので、塗って問題は当然ありません)。

怪しいマッサージ屋のサイトではその辺を誤魔化すために、市販の食用油は何が入っているかわからんだの、悪影響は否定できないなんかと言っていますが、化粧品グレードと食用グレードを比べる方が意味不明です。害のある成分は入りようが無いので食用油で問題ありません。そもそもそういうサイトで売られている油のほうが某国直輸入の流動パラフィンにいろんな香料を入れたモノなので、何が入っているのか恐いくらいで(笑)。

基本的に、ひまわり油はほとんど無臭の油なのですが、皮膚への馴染みはアルガンオイルなどに比べて乏しく、油膜切れのような感じになってしまいやすい傾向があります。なので数%程度流動パラフィンを混ぜれば解決します。

また香りは、アロマショップなどにいけばいろいろなものがありますが、あまり入れすぎると刺激性の高いものもあるので、軽く香りを付ける程度に止めて置いたほうがよさそうです。

また、かねてから自分が絶賛しているココナッツオイルを電子レンジなどで溶かした後、ひまわり油に10%ほど混入させると、恐ろしく伸びの良いマッサージオイルが出来上がります。

ただコストパフォーマンス的には最悪なので、ハンドマッサージなどに限定しておけばいいでしょう。手荒れ防止にも良い感じです。参考記事は以下。

手荒れ防止にココナッツオイル:ひどい乾燥肌なら皮膚科へGO!
「手荒れ防止にはココナッツオイルがオススメ!」とかいうと、女性誌にさもありそうな感じですが(笑)。試してみた感じ、ココナッツオイルはなかなか良さげなので紹介する次第。もちろん人によって向き不向きはあるので、その点はご注意くださいね。

ちなみに、マッサージ方法で動画を参考にするのであれば「オイルマッサージ」で検索するのではなく「ayurvedic massage」などで検索した方が、良い動画を見つけることが出来ます。

ayurvedic massage - YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

マッサージに関しては自分は素人なので、教えられることはないのですが、基本的に筋肉の流れを意識して、マッサージをするようにすればいいのではないかと試行錯誤という感じです。

理想は風呂上がりに、オイルマッサージを受けて、20分くらい休憩した後風呂場でシャワーで流すのが良い感じです。

ただ、足の場合は量をうまく調節すれば、ほとんど固く絞ったタオルで拭き取り程度できれいになるので、それほどそこら中が油まみれになる心配はありません。

特にふくらはぎのむくみ取りには絶大な効果があるので皆様も是非。

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