【じょかセレクション】オクラを使ったヘルシーなお手軽おつまみ

生活と科学
オクラ納豆をかけて「オクラ納豆豆腐」
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初出:2020/05/26 Vol.382 オクラを使ったヘルシーなお手軽おつまみ

Joker
Joker

うーん、なんかサッパリしたおつまみで一杯飲みたい・・・確かオクラがあったはず・・・

くられ
くられ

オクラ? オクラなら、うちの家庭菜園で採れた奴があるので、進呈しよう。

Joker
Joker

おお、ありがとうござ・・・うん? これ本当にオクラですか? やたらデカくて、緑と紫のストライプになってるんですが。

くられ
くられ

間違いなくオクラだよ・・・元々は。なんの変哲もない特製の肥料と栄養剤とアレとソレを使ったけど。

POKA
POKA

はっはっは。光源は超強力LEDライトだ。何しろ外では育てられないからな・・・暴れるし。

Joker
Joker

・・・これはお蔵入りにした方がいい野菜なのでは?

くられ
くられ

大丈夫大丈夫。毒性は残ってないはずだし。栄養価は高いよ、間違いなく。

POKA
POKA

うむ。細かいことを気にしてはいけないぞ。収穫するのも大変だったのでちゃんと食べないともったいない。

Joker
Joker

「自分では食べないけど」って顔してますよ、POKA先生・・・

そうだ、オクラを食べよう

どうも。Jokerです。お手軽おつまみシリーズが意外と好評なので、今回は夏野菜の「オクラ」を使って、パパッと作れるおつまみをご紹介していこうと思います。

ビールやハイボールのお供には、揚げ物や、油多めのコッテリしたものなんかがやはり相性がいいわけですが、そういうのばかり食べるのは、やはりカロリーが気になります。さらに言うなら、夏バテ気味だとその手のものが受け付けない時もあるでしょう。

そういう時はやはり、ヘルシーなものを食べて罪悪感を減らしつつ(笑)、栄養バランスも整えるのが良い感じです。

・・・いやまあ、結局飲むんじゃ健康もへったくれもないだろという話なんですが、それを言っちゃあおしまいよ、という奴なので、ここは一つお目こぼしをば。飲みすぎなければいいのよ、飲みすぎなければ。

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オクラの下処理とシンプルなおひたし

というわけで早速、メイン食材「オクラ」の下処理から。そのまま炒めたり、薬味としては生で刻んでも食べられるオクラですが、下茹でをすると使い勝手が良いです。

まずはヘタの先端部分の固いところを包丁で落とし、その周りのガクの部分を包丁でくるりと剥いてやります。

ヘタを落としてしまったり、ガクの部分を切りすぎて穴を開けてしまうと、茹でている間に穴からお湯が入ってしまって水っぽくなるので気を付けましょう。

同じ理由で、切ってから茹でるのも良くないです。オクラは茹でてから切りましょう。

茹でる前に、オクラに塩を打って、まな板の上でゴロゴロと転がして「板ずり」をするか、手で揉み込んで産毛をとってから、沸騰したお湯に入れて1分半〜2分ほど茹で、冷水で冷やせば下処理は完了です。

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・・・面倒な場合は、細かいことは気にせず、お湯に塩を入れてそのままドボーンと塩茹でしちゃってもいいです。ヘタとか茹でた後に落としちゃっても良いので。ただ、一手間かけるとヘタの付近も食べられるし、色良く仕上がります。

なお茹で時間はお好みだと思いますが、あんまり茹ですぎるとせっかくのシャキシャキした食感がなくなるので、その辺にはご注意を。私の場合、細かく刻んで食べる時は生で食べるくらいなので、かなり固めに茹でたものが好みです。

オクラを茹で終わったら、食べやすいように適当に斜め切りにして、白だしや麺つゆを少々かけて、あれば鰹節でも散らしてやれば、シンプルなおひたしの出来上がり。

ザツに思えるかもしれませんが、茹でたてをいただくならシンプルな方が美味しいです。普段の食事の副菜にもちょうどいい。

食べるまでにちょっと時間がかかるなら、切らずにそのまま白だしに漬け込んで味を染み込ませる浅漬けにしても良いです。

もちろん麺つゆでも、醤油にみりんとかでも良く、刻みワサビをちょっと入れたり、柚子胡椒を溶かしてみたり、輪切り唐辛子を入れてみたりとアレンジしても良いですね。ポン酢に漬けても美味しいです。

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オクラ納豆

続いて、ネバネバ同士でオクラと相性が良い食材が「納豆」です。下茹でしたオクラを小口切りに細かく刻み、お好みの薬味と一緒に納豆に混ぜてやるだけで一品になります。

オクラを入れる場合、納豆のタレだけだと味が薄いので、醤油などを少し足してやりましょう。

これを海苔で巻いて食べつつ、冷酒をキュッとやったりすると、まあ酒が良く進みます。好き好きはあると思いますが、納豆が苦手でなければぜひ試してみて欲しい。

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派生・オクラ納豆豆腐

そしてこのオクラ納豆、気分次第で派生があるのもポイントです。まずは豆腐で、冷奴の上に載せてやれば「オクラ納豆豆腐」となります。

見た目は悪くなりますが、豆腐を崩してよくかき混ぜて食べるのが美味しいですね。

豆腐に水分がありすぎると水っぽくなってしまうので、ちょっと水切りをしてやるとなお良いでしょう。

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あとは、やはりご飯の上に載せて食べるのも良い。トロロを足してやったり、卵かけご飯のトッピングにしたりと、一杯飲んだあとのシメにはバッチリです。

また、ネバネバ系食材のスタミナメニューの定番として、オクラ納豆にそば・うどん・そうめんなんかを合わせるっていうのも定番ですね。

麺類と合わせる時は、大根おろしをちょっと添えてやるとよりサッパリして、これは普通に昼夜問わずに嬉しい食事になります。

最後にこの手のネバネバ食材の食べ方についてひとつ。味は嫌いじゃないけど苦手という人には、食べた時のネバネバがついて回ることかと思いますが、食べたあとにティッシュで口をちょっと拭ってやると、かなり食べやすくなります。

グラスに跡が残りにくくなるので、お酒のアテとして楽しむ場合にはマメに口元を拭うと良い感じですよ。

というところで今回はここまで。

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