【じょかセレクション】おうちカクテル:夏場に爽快ミントのカクテル

生活と科学
スポンサーリンク

初出:2019/07/16 Vol.337 おうちでお手軽!個人的おすすめカクテル:ミント編

Joker
Joker

おや、先生、どうしたんですか、その大量のミント・・・また抽出液でも作るんですか?

くられ
くられ

いや、また熱中症起こしてクルクルパーになるのはごめんだ。知り合いがミントテロに遭ったようでな、根こそぎ引っこ抜いてきた。

POKA
POKA

最終的に焼き払ってきたぞ!

Joker
Joker

あー・・・お疲れ様です・・・じゃあ、まあ、せっかくこれだけあるんですから、カクテルの材料にしましょうか。

くられ
くられ

酒は飲めんぞ。POKAも車だし。

Joker
Joker

私の分以外はノンアルにしておきますから・・・ペストルどこやったっけ。

POKA
POKA

ペストルって要するにすりこぎの事だろう? 空間爆砕完全滅殺すりこぎがここにあるぞ!

Joker
Joker

POKA先生は何と戦っているんでしょうか・・・

夏場にうれしいミントを活かしたカクテル

どうも。Jokerです。家で飲むのに手頃なカクテルの話、第十九回をお送りします。ジメジメとして蒸し暑い季節になってきました。こんな時は冷たいものが美味しいのですが、そこに清涼感をプラスすると、なお良い感じです。

というわけで、今回はすっきり爽やかな「ミント」をテーマに、フレッシュなものからリキュールを使ったものまで、カクテルをご紹介していこうかと思います。

スポンサーリンク

モヒート

以前も触れましたが、ミントと言えば外せないのが「モヒート」です。ホワイトラムを30ml〜50ml程度、ライムを半分、砂糖かガムシロップを適量、フレッシュなミントの葉をたっぷりと、後は炭酸水です。

グラスに四つ切りにしたライムと砂糖を入れてバースプーンなどで潰し、果汁に砂糖を溶かしたところでミントの葉を投入、ミントを軽く潰して風味を出します。先にミントを潰して、ライム果汁を搾り入れても良いです。ライムの皮から出る風味と苦みの加減があるので、こちらはお好みで。

後は、氷とラムを入れて良く混ぜた後に炭酸水とゆっくり注ぎ、そっと一混ぜすれば完成です。ラムは事前に冷やしておくと良いでしょう。

ラムを抜いたノンアルコールの「ヴァージン・モヒート」も美味しいです。また、モヒートはシンプルなだけに、フルーツ系のシロップや果物を利用したアレンジができます。お好みの果物やジュース、シロップの類を使って変化を付けると面白いでしょう。

ちなみに、ミントやライムを潰す用の「ペストル」という道具もあります。カクテルやジュースにフレッシュフルーツを使う時に潰すのにも使われる道具です。

スポンサーリンク

ミント・ジュレップ

バーボンとクラッシュドアイスで涼やかな、そしてミントが香るカクテルが「ミント・ジュレップ」です。

使うバーボンはお好みで良いと思いますが、オススメは「メーカーズマーク」。バーボンを45ml〜60mlほど、砂糖かガムシロップを適量、炭酸水、そしてミントの葉です。ミントをたっぷり利かせるか、アクセント程度にするかはお好み次第でどうぞ。

作り方は、やはり最初にミントをバースプーンで軽く潰して香りを出してやり、砂糖を入れて少量の水で溶かすかガムシロップを入れるかした後にバーボンを注ぎ、クラッシュドアイスを入れて良く混ぜてやります。溶けた分だけ順次氷を足してやり、最後に炭酸水を注ぎ入れれば完成です。

クラッシュドアイスのみで炭酸水を入れなくてもOKですが、炭酸の刺激が欲しい方は加減しましょう。また、家で作る場合、本来のレシピからは外れるものの、普通の氷で、ミントの風味を付けたハイボール風にしてしまっても、それはそれで美味しいと思います。

スポンサーリンク

エメラルド・シティー

ペパーミントリキュールとジンジャーエールで作る、鮮やかなグリーンが特徴的なカクテルに「エメラルド・シティー」があります。

氷を入れたグラスに、ペパーミントリキュール40mlとレモンジュース2tspを入れたら、グラスが一杯になるまでジンジャーエールを注いで一混ぜして完成です。

目に鮮やか、味わいは爽やかなので、ミントリキュールをお持ちの方はぜひ作ってみてください。リキュールの量を減らしてやれば度数の加減もできるので、アルコールに強くない方にもおすすめ。

フレッシュミントがあれば、軽く叩いて香りを出してから飾ってやってもいいですね。

スポンサーリンク

グラスホッパー

飲むチョコミントカクテル、それが「グラスホッパー」です。材料は、ペパーミントリキュールとクレーム・ド・カカオのホワイト、そして生クリームを同量ずつ、良くシェイクして作ります。

生クリームを使う関係で良く混ぜてやらなければならないのでちょっとハードルが高いのですが、くられ先生のミックスジュースとかバナナみるみるの関係でブレンダーなどがある場合は、それらでブイーンして作ってやっても良いんじゃないでしょうか。

なお、リキュール類と生クリームの割合は標準のレシピの話なので、ミント感を強く出したい場合は生クリームを減らしてミントリキュールを増やしてやると良いと思います。

チョコミン党の方々にはぜひ飲んでいただきたいカクテルですが、やはりプロが作ると違うので、最初はちゃんとしたバーで作ってもらうのがオススメです。ただし、口当たりが軽く甘い割りに、使われているリキュールはどちらも20度を超えているので、結構アルコール度数は高めです。

いわゆる「レディ・キラー」系のカクテルでもあるので、お酒に弱い方はご注意くださいね。

さて、今回はカクテルの材料としてミントを使いましたが、フレッシュなミントはお菓子のアクセントに添えたり、お湯を入れて蒸らすだけで美味しいミントティーになったりするので、何かと使い出があります。もし余らせた場合は、アイスのミントティーを作って飲む、なんていうのも良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

関連記事

モヒートはこちらでも紹介しました

アイスとカクテル

ノンアルコールカクテル

夏場はハイボールが美味しい季節

カクテルの連載一覧

じょかセレクション
「じょかセレクション」の記事一覧です。

宣伝

「アリエナイ理科ノ大事典」改訂版が発売されました!

大好評につき早くも第4刷!「アリエナイ理科ノ大事典2」、発売中です。

Joker
Joker

アリエナイ理科ポータル管理人にしてメルマガ編集、配信担当。
薬理凶室の裏方にいる四ツ目の悪魔。
https://twitter.com/JokerLunatic

タイトルとURLをコピーしました