【じょか’Sキッチン】薬味たっぷり夏鰹のタタキと明太マヨソース

生活と科学
薬味をバサッと載せる
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初出:2019/08/06 Vol.340 薬味たっぷり夏鰹のタタキ

Joker
Joker

はい、という訳で今回はね、夏だし薬味たっぷりでさっぱりと美味しい鰹のタタキをご紹介・・・

くられ
くられ

本日の食材はこちらぁああああ(ドン!)

Joker
Joker

何ですかこの巨大魚・・・どことなく鰹っぽいですが明らかに鰹じゃないですよね?

くられ
くられ

たぶん食べられる魚だから大丈夫! 誤差の範囲だ! さっそく解体するぞ!

POKA
POKA

タタキと言えばバーナーで炙らねばな! 超高出力な特製バーナーを用意したぞ! ファイヤーーー!

Joker
Joker

・・・楽しそうだから、まあ、いいか。タレはいくつか用意しておくんで、液体窒素での冷却が終わったらこっちに回してくださいねー。

POKA
POKA

はっはっは! お前もタタキにしてやろうか!(ゴォォォォォォ)

さっぱりと頂きたい夏の鰹のタタキ

お前いつもメシと酒の話してるな(挨拶)、どうもJokerです。今回お送りするのは「鰹のタタキ」の話です。

新鮮な鰹が手に入るなら、塩をして皮目だけを炙り、塩と柑橘でさっぱりと食べる「塩タタキ」なんてのも良いんですが、なかなかハードルが高いので、その辺のスーパーで手に入る既に処理済みの「鰹のタタキ」を美味しく食べる事を考えてみましょう。

春の初鰹や夏の鰹は戻り鰹に比べてそれほど脂が乗っていないので、これでもかというほど薬味を載せて食べるのが美味しいです。載せる薬味は好き好きですが、時期なのでミョウガとか入れると良い感じだと思います。

ちなみに、脂の良く乗った戻り鰹・・・いわゆるトロ鰹なんかはお刺身をショウガ醤油で食べるのが美味しいんですが、タタキにするなら脂が強い分、酸味を強めに利かせるのが個人的にはオススメです。

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薬味たっぷり鰹のタタキ

ではまず材料とタレについて。薬味は好き嫌いがあると思うので、量と種類はお好みで調整してください。

  • 鰹 1サク
  • 大葉 5〜6枚ほど
  • 玉ねぎ 1/4〜1/2個分
  • ミョウガ 1〜2本
  • 長ねぎ 1/4本
  • ショウガ 1かけ
  • ニンニク 1かけ

玉ねぎはスライスして水にさらした後、キッチンペーパーでよく水気を取って皿に敷いておく。大葉は千切り、ミョウガと長ねぎは小口切り。ショウガは千切りかすりおろしで、ニンニクは芯を取ってスライス。後は切りつけた鰹を玉ねぎの上に盛った後、薬味類をばさっと載せます。

個人的にはニンニクたっぷりのタタキが好きですが、当然ですが臭いが残るのでそこは考慮してください(笑)。

また、ニンニクとショウガはこれから紹介するタレの方に入れてタレに風味を移しておいても良いです。お好みによってはニンニクはタレの風味付けのみに使って取り除いてしまっても良いでしょう。

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タレにアミノ酸のうま味を追加

さて、タレですが、こちらは普通にポン酢を使っても良いのですが、ここにちょっと工夫をするとだいぶ違います。

良いポン酢であればそれだけでも十分に美味しいと思いますが、私の場合、ポン酢をベースにしてめんつゆやだし醤油を少々入れます。

ちょっと酸味が弱まるので、柑橘類を搾ったり、酢を足して調整すると良い感じです。甘めのタレが好きな方はみりんや砂糖を足しても良い。

この辺、目的は、要するにアミノ酸のうま味を追加してやりたいという事です。なので、味の素をちょいちょと足してやっても全然OK。化学調味料万歳!

そして、先ほどちょっと触れましたが、こうして味を見ながら好みの感じに調整したタレに、風味付けで薬味枠のショウガやニンニクを入れて、しばらくタレに馴染ませてやっても美味しいです。

タレが仕上がったら、鰹と薬味を盛った皿に回しかけ、ラップをしてからポンポンと軽く叩いて馴染ませてやりましょう。

まあそのままかけて食べちゃっても良いですが・・・ちなみに、何分暑い時期ですから、出来上がった後に数分程度、冷凍庫に突っ込むのも良いです。凍り付かない程度に冷え冷えになった奴を風呂上がりに食べると最高ですね。

もちろん酒の肴にはバッチリなので、お酒が飲める方はビールでも日本酒でも焼酎でもお好きにどうぞ。タレをやや甘め、酸味弱めに調整するとご飯にも合います。

ご飯に載っけて丼で食べるのも美味しいですが、あらかじめ冷たい出汁を用意してやって、ゴマをぱらっと振って鰹の冷やし出汁茶漬けで締める、というのも良い。出汁の利いた薄目の冷たい味噌汁にキュウリを添えて、冷や汁風にしてもOK。

もちろん、寒い時期や、冷たいものの食べ過ぎで胃腸が冷えてる時は、あっつあつの出汁茶漬けでもヨシ。

夏ばてしててご飯が喉に通らなくてもするっと食べられちゃいますよー。

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明太マヨで味変も美味しい

締めまで紹介したのでこれで終わっても良いんですが、さてここでもう一つ。「春夏の鰹は脂が少ない・・・なら油分を足してやればいいじゃない!」という悪魔の囁きのコーナーです。

そう、邪道だと言われますが、マヨネーズをちょいと足してやるとこれがまた美味しくなるんですよね。好みによりけりで駄目な人もいるので、最初は少量でお試しの方が良いと思いますが。

そして、そんなマヨをさらにパワーアップするのが明太子。明太マヨにしてやるとまた一風変わった味わいになります。

ちなみに、こんな感じでタレの方に明太子を仕込んでも美味しいです。やるならタレの味を調整して、明太子が主張するくらいに調整すると良い感じ。

明太マヨは作っておけば他にいくらでも使い道がありますから(何しろただキュウリに付けて囓るだけでもうまい)、試してみてはいかがでしょうか?

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Joker
Joker

アリエナイ理科ポータル管理人にしてメルマガ編集、配信担当。
薬理凶室の裏方にいる四ツ目の悪魔。
https://twitter.com/JokerLunatic

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