【昼夜逆転】海外旅行・出張時の時差ぼけをクスリで解決する!

美容と健康
メラトニン(1mg)
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初出:2013/09/17 Vol.34 時差ぼけをクスリで解消

Joker
Joker

(・・・カタカタカタカタ)

くられ
くられ

おお、徹夜かね? やけに煤けているが・・・

Joker
Joker

いやまあ、どうにも昼夜逆転気味でして。なんとかしようとは思ってるんですけどね。

くられ
くられ

そんな時にはメラトニンを使って概日リズムを整えると良いぞ。時差ぼけの対策にも良いので。

Joker
Joker

いっそ、今のリズムで朝型になる時差の国に旅立とうかな・・・

くられ
くられ

はいはい、現実逃避はそこまで。

POKA
POKA

永遠に逃避したいなら良い人体実験があるのだが・・・

Joker
Joker

いえ結構です。ワタシ、ダイジョウブ!

結構やっかいな「時差ぼけ」

時差ぼけ・ジェットラグ(Jet lag)とは、日付変更線をまたぐなどして、時差のある地域に短時間で飛行機で移動する事によって起きる、心身の不調の事です。

昼夜の感覚が逆転し、観光や仕事の最中である日中に眠く、夜は目が冴えて眠れない、そんな症状が特徴。

個人差も大きいのですが、睡眠障害のみならず、時として吐き気や頭痛を伴う事もあり、これが結構やっかいです。

またそうでなくとも、時差ぼけによる睡眠障害は、昼夜逆転生活をしてる人がいきなり朝起きられるようにならないのと同じで、何の処置もしないと何日も引っ張る事になります。

今回はこの時差ぼけをクスリでなんとかする方法と、飛行機で長時間移動する場合にしておいた方が良い事をまとめます。

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エコノミー症候群の予防

飛行機での移動で、長時間席に座りっぱなし・・・という場合に怖いのが「エコノミー症候群」です。長時間同じ体勢でいる事で足が圧迫されて出来た血栓が肺の静脈に詰まって呼吸困難を起こしたり、失神したりするというアレ。

なかなかシャレにならないので、飛行機に限らず、長時間同じ姿勢をとり続ける場合には注意した方がいいでしょう。

これの予防は、何よりも、動ける時には屈伸運動などをして体を動かす事ですが、なかなかそうもいかない、という場合もあるでしょう。自分の場合は、アスピリンを使ったりします。血液を凝固させにくくする作用があるためです。

胃に何もない状態で飲むと胃を荒らしたりもしますが、時差ぼけで胃腸にダメージがくる場合もあるので、あまりがっつりも食べません。

なので、自分の場合は、胃の中を消化の良いもの、例えばバナナとオレンジジュースなどが鉄板ですが、そういったもので軽く満たしておき、飛行機に入ったらまずは胃粘膜保護材、ムコスタなどと一緒にアスピリンを飲んでおきます。

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時差ぼけに効くクスリ

時差ぼけに対しての対策には、メラトニンという薬を使います。日本では諸事情あって売られていない薬ですが、個人輸入などで比較的安価に手に入る薬です。

現地の朝8時から逆算して、8時間前にはメラトニンを飲んでおきます。就寝中、食事があっても基本無視。飴を持ち込んでおいて、お腹が空いたら飴をなめ、血糖値を少し上げて誤魔化します。

こうして食事は万事控えめにする一方で、水分補給はマメにしっかりと行いましょう。というのも、水分が足りず脱水気味になるとその分血液の粘度が上がり、エコノミー症候群のリスクが上がるからです。

こうして現地時間に併せて睡眠のリズムを整えておけば、着いてすぐの行動も可能です。

ただ、それでも流石に1日やそこらで時差ぼけは取れないので、2、3日は現地時間で夜11時になったらメラトニンを飲んで就寝すると良いでしょう。

メラトニンは、生体時計、概日リズム(サーカディアンリズム)の調整をするホルモンで、分泌が増えると自然な眠気が訪れます。日本でも急激に日が短くなったり日が長くなるシーズンでは、メラトニンでリズムをリセットすると便利です。

昼夜逆転生活を直したい場合にも有効です。

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