【じょかセレクション】苦味がアクセントの「スプモーニ」アレンジ

生活と科学
色鮮やかな「スプモーニ」
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初出:2020/07/14 Vol.389 苦味がアクセントの「スプモーニ」アレンジ

くられ
くられ

また、酒瓶をずらずらと並べているな・・・リキュールのようだが、今日は一体何を?

Joker
Joker

それぞれベースにするのはリキュールなんですが、今回の主役は割り材の方なんです。グレープフルーツジュースと、トニックウォーターですね。

くられ
くられ

トニックウォーターというと、UVライトで蛍光する奴だな。

Joker
Joker

国内に流通してるのはキニーネ使ってないのがほとんどなので、光るのカナダドライとシュウェップスくらいですけどね。

POKA
POKA

はっはっは。UVライトなら超強力なのがここにあるぞ!

Joker
Joker

おやPOKA先生・・・いや、今日は実験が目的じゃないですから・・・車で来ているようですが、ノンアルでも出せますよ?

POKA
POKA

では、一杯いただこうか。実験は後でもできるからな!

Joker
Joker

カルピスをベースにした「カルピス・スプモーニ」です。くられ先生もいかがですか?

くられ
くられ

うん、ありがとう。これはカルピスの甘味に酸味と苦味が加わって爽やかで良いね。

グレープフルーツとトニックウォーターの「モーニ」スタイル

どうも。Jokerです。本日は定番のカクテル「スプモーニ」と、そのアレンジをご紹介していこうと思います。

アレンジといっても、グレープフルーツジュースとトニックウォーターが共通なだけでベースのお酒は違うものになるので、もう別物といっても差し支えない訳ですが・・・今までも複数の記事にまたがって紹介してきたので、一度まとめてみようと思った次第です。

甘みの強いリキュールに酸味をプラスするために柑橘類を絞ったりジュースで割ったりするのはカクテルの定番ですが、グレープフルーツとトニックウォーターでわずかな苦味が加わることで、ちょうど良いアクセントになります。

また、取り立てて機材の類もいらないので、ご家庭でも楽しみやすいカクテルだと言えるでしょう。

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定番の「スプモーニ」

まずは大元となる「スプモーニ」のレシピから。材料はイタリアのリキュールで赤い色が鮮やかで、独特の苦味が特徴の「カンパリ」がベースです。

レシピは、カンパリ30ml、グレープフルーツジュース30ml、トニックウォーターを適量。氷を入れたグラスにカンパリとグレープフルーツジュースを注いでかき混ぜ、トニックウォーターを注いで軽く一混ぜしてやれば完成です。

色鮮やかで甘さもほどよく、苦味と酸味によってバランスが取れているので、食前・食中酒として人気のあるカクテル「スプモーニ」。

この、ベースのお酒とグレープフルーツを1:1で、トニックウォーターを適量というのは以下のレシピでもほぼ共通なので、そのつもりでどうぞ。

ただ、基本のレシピがそうであるというだけで、割合は結構お好みで良いと思います。まして家で作って飲むなら、好きなように調整して全然OKかと。お店で頼むなら、バーテンダーさんにお任せした方が美味しいでしょうけど。

スプモーニの場合、カンパリがアルコール度数にして25%ほどあるので、濃く作ると結構な度数になります。お酒に弱い人はご注意を。

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スーズ・モーニ

私の好物の薬草酒の一つに、カンパリより強い苦味のある「スーズ」というものがあります。

これのトニックウォーター割りが飲み直しの一杯や食前酒にバッチリなのですが、このスーズをベースにした「スーズ・スプモーニ(スーズ・モーニ)」も、やはり美味しいカクテルになります。

そのままトニックで割るとちょっと苦味が強めに出る感じなのですが、グレープフルーツを使うことでうまく和らぎ、よくバランスが取れた感じです。

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ディタ・モーニ

一方で、ライチのリキュール「ディタ」をベースに使うと、より甘く、ライチの香り漂う「ディタ・スプモーニ(ディタ・モーニ)」となります。

こちらはディタがとにかく甘いお酒なので、苦味は本当にアクセント程度。グレープフルーツの酸味が強い甘味を受け止めてくれます。

カンパリベースはちょっと苦味が強いな、という方にはこちらの方がオススメ。

同系統のライチリキュール「パライソ」で「パライソ・モーニ」や、それぞれトニックウォーターを使わないグレープフルーツ割も美味しいです。飲み比べをしてみるのも楽しいんじゃないでしょうか。

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ミドリ・モーニ

見た目に鮮やかという対比であれば、カンパリの赤に対して緑が映えるのが、メロンリキュール「ミドリ」。

グレープフルーツと合わさって少し黄緑っぽくなった「ミドリ・スプモーニ(ミドリ・モーニ)」も良い感じです。

ミドリもそのまま炭酸割りだと、大人のメロンソーダという感じですが、ミドリ・モーニにすると甘さと酸味のバランスが取れるように思います。甘みの強すぎるお酒があまり好きではない私は、ミドリ・モーニの方が好み。

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そのほかのアレンジレシピ

というわけで、いわゆる「モーニ」スタイルのレシピをあれこれ紹介してきましたが、この他にも、梅酒を使った「梅酒モーニ」や、ティーリキュール を使った「ティーモーニ」も良い感じです。

加えて言うなら、ノンアルコールカクテル、カルピスを使った「カルピス・スプモーニ」も、そのままだと甘みの強いカルピスがグッと大人っぽい味に変わります。

こちらは未成年でも楽しめるので、夏場のカルピスのアレンジレシピとしてぜひお試しください。

というところで今回はここまで。

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