育毛サロンは超ボッタクリ商売!無駄金使う前に医者に行こう

美容と健康
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初出:2016/07/05 Vol.179 男性型脱毛症の薬と育毛サロン

男性型脱毛症。年齢によりけりですが、発症理由は様々で、毛の減り方も様々です。
そして、普通の脱毛(男性型脱毛症)で病院を訪ねる人は少なく、保険適用もフロジン液(カロヤンなんとかいう市販の育毛剤とかにも含まれている平凡な成分)程度で、処方を受けても、言うほど安くもないので、病院でマジマジと見られて写真までとられて、出てくる薬が薬局で売っているものと同じとなれば、受診する人も少なくなりそうなものです(せめて、ミノキシジルくらいは処方薬になってもいいと思うけど)。

自由診療だと効果のある薬も出てくる

しかし、自由診療ではその限りではなく、フィナステリド(プロペシア)などの男性型脱毛症の初期にかなり効果の高い薬も存在し、安い薬ではないのですが一ヶ月一万円前後で処方を受けることが可能です。
また、薄毛自体が、実はストレスや衛生環境、さらには内臓の腫瘍によって引き起こされていることもあるので、「変」と感じたら、まずは皮膚科で相談をするのが正解だと思います。

ちなみに男性型脱毛症は、若い間は男性にのみ発現するのですが、高齢になって性ホルモンのバランスが崩れてくると女性にも起こります。
この男性型脱毛症の遺伝傾向は、母系遺伝しやすいと言われており、つまり自分の母方のおじいちゃんがツルツルであった場合、高確率で受け継いでいる可能性があると言えるわけです。

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弱みにつけ込む育毛サロン

男性型脱毛症で最も気をつけないといけないこと。それは育毛サロンに行くことです。

テレビやネットでも盛んにCMを売っている育毛サロンは、さもすごい発毛プランを提供してくれるような気がしますが、医療機関でもなんでもないものが大半(医師がいるところもあるが・・・)で、ご大層なよくわからないシャンプーや洗髪を定期的に施すだけで、数十万から何百万という金を無心するというなかなかに恐ろしいビジネスです。

医療機関に相談し、専門医の元で現在効果が確認されている薬剤をめいっぱい使っても、毎月2、3万を超えることはまずありません。それなのに育毛サロンはそれを上回る金額を取る。

人の弱みにつけこむのはビジネスの基本とは言ったものですが、さすがに流石にという感じもします。

以前、某有名育毛サロンの内部マニュアルがなぜか神保町で売られており(笑)、中を見たことがあるのですが、やってる内容は民間療法をご大層に見せかけたものだけで、効果が出ないことを悟られる前に、できるだけ速く金をむしり取れ的なことが書いてあってなかなかになかなかでした。毛だけに。

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