地震でペットが脱走!?迷子のペットの探し方まとめ

生活と科学
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初出:2018/06/19 Vol.281 地震でペットが逃げたとき

もしもペットが逃げ出してしまったら・・・

わんちゃんやにゃんこちゃんの脱走。震災時には一番困る上に、セーフティネットが地味にぜんぜん用意されていないので、如何に彼らの命を守ってあげるのか・・・というのは災害時の永遠のテーマの一つです。

ここ最近災害続きですが、猫が網戸をやぶって外に逃げていったといった話がちらほらTwitterなどで話題になっています。

そうした脱走ペットの探し方・・・我が家でも何度か居なくなって回収した経験からの話ですが、まとめておこうと思います。

まず、逃げ出すことが多いのは猫ちゃん。猫はかなり自分で身を守る能力が高い生き物ですが、地震の際に、パニックになって外に逃げ出すことがあります。
だいたい帰ってくるのですが、パニックが大きければ大きいほどある程度の時間帰ってきません。
大半が、家の近くの物陰に隠れていることが多く、家の前などにその子の愛用マット、猫トイレを少し離して置いておくと、自分のにおいだ・・・と認識して近くまで帰ってくることがあります。

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また、もともと拾ったエリアや育った環境に戻ることもあるので、近所の拾い子やもらい子の場合は、そちらに戻ることもあります。

ただ、飼育し始めて1年未満の場合は、そのまま家を飛び出して帰ってこない確率がちょっと高い感じはしますが、諦めずに、においのついたものを置いておいて、声をかけて呼んであげるのがよいかなと思います。ただし、執拗に声をかけたり、見つけたからといって追いかけたりすると、再度パニックになるので、あくまで自発的に戻るように誘導するのが大事です。

迷子の案内を出す場合は、市町村の保健所や愛護センターなどに連絡をすると見つかることがあります。そのときは、きちんと特徴を伝えられるように、写真などを普段からとっておくとよいです。
また付近の獣医さんにも張り紙をしてもらうことで、情報が集まりやすくなります。

ともかく、2、3日で戻ることは希で、数日から2、3ヶ月、半年くらいかかった例もあるので、根気強く探すのが大事といえます。そして帰ってきたら、感染症などの健康状態をチェックするためにまずは動物病院へ。そして、張り紙やTwitterなどで「帰ってきた」報告をちゃんとしましょう。

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